ケンタッキーの店員に名前を呼ばれたというゆかりん。店員にもファンがいたのか、はたまたラジオのリスナーだったのか…。昔神戸行きの飛行機に乗って、次の日の帰りの飛行機で、同じCAさんにあたって、「○○様、昨日に引き続きご搭乗いただきましてありがとう…

こんばんは。 サトシ：「なんか微妙に体がほてるな。」 ピカチュウ：「ピカピカ。」 サトシ：「かといってクーラーとか使っているとママに怒られそうだしな。何かいい方法はないかなぁ？」 ピカチュウ：「ぺか。」 サトシ：「クールバスクリンとシーブリーズ…

肩が重いというゆかりん。髪の毛がじゃまですからね…。病院でもらえるモーラステープをすすめたいところですが、あとは塗り薬でしょうね。口紅みたいになっている無臭性の薬もありますし…。

こんばんは。 サトシ：「それにしても、なんか疲れるよな…。」 ピカチュウ：「ピカピカ。」 サトシ：「気温が急に変わっているから、それについて行けないみたいだな。ピカチュウはどうだ？」 ピカチュウ：「ピカピカピカピカ。」 サトシ：「お前もか…。何な…

ビリーさんは強いのか？と聞くゆかりん。どのくらい強いかはわからないけど、米軍の教官をしているくらいの人ですからね…、それなりに力はあるんでしょうね…。

こんばんは。なぜか目がさえてしまいまして…。今から書きますね。 サトシ：「なぁ、ピカチュウは昔からそういう体だったの？」 ピカチュウ：「（ジョージアマックスコーヒーを飲みながら）ピカ。」 サトシ：「何というか、おなかのあたりが大福みたいだよな…

なんで部屋の中ってこんなに暑いんだ？というゆかりん。うちも暑いです…。冬は…、一気に寒くなります。冷暖房が逆なんですね…。

こんばんは。ここ数日体調不良でダウンしておりました。体の方は少しずつ整えていきます。それでもなれなければ、昼の仕事にシフトしようと思います。 サトシ：「なんか、暑いんだか寒いんだかわからないな。」 ピカチュウ：「ピカピカ。」 サトシ：「なんか…

今日は敬老の日だというゆかりん。そういえばうちで唯一健在の父方の祖母、がんの手術のあと何の連絡もないのですが、大丈夫だったのかなぁ…？

こんばんは。 〜カレー屋さん〜 サトシ：「いろんなカレーがあるね。ピカチュウ。」 ピカチュウ：「ピカピカ。」 サトシ：「ハンバーグ入りだったり、トンカツ入りだったり、シーフード入りだったり…、あと、子供向けにミニサイズの甘口というのもある。どれ…

（何通も来たので、まとめて書きますね。）どうも地球温暖化の危険性のテレビを見ていた様子のゆかりん。かなり怖がっています。まぁ、一ついえるのは、少しずつ身近なところから何とかしていきましょう、ということでしょうかねぇ…。移動は公共交通機関とか…

こんばんは。今何とか目が覚めました。練習のためタッチタイピングでお送りしております。誤字脱字が多いかもしれませんが、お許しを…。 〜朝の新宿〜 サトシ：「こうやってみると、観光バスがいっぱいいるな…。」 ピカチュウ：「ピカー？」 サトシ：「純粋…

来週と再来週は日月と連休！！とお喜びのゆかりん。そういえば僕のシフトも日月は連休！！一人でカラオケでもしようかな…？

こんばんは。相変わらず遅いです。 サトシ：「なぁ、友達から人生相談を受けたらどうする？」 ピカチュウ：「（コカコーラゼロを飲みながら）ピカー？」 サトシ：「きょうさぁ、友達から、『どうやったらお小遣いを増やしてもらえるか？』って相談を受けたん…

おまんじゅうが食べたいけど、我慢をしているというゆかりん。ダイエットの話を聞かないから…、口内炎か虫歯でもできたんでしょうかねぇ…？

こんばんは。 サトシ：「ん？駅前に人が集まってるぞ。何だろう？」 ピカチュウ：「ピカピカ。」 サトシ：「号外だ。これ。」 ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカピカピカ？」 サトシ：「号外って何かって？そうだな…、重大なニュースが出たときに配ら…

雨雲だらけで雲が早回しみたい、というゆかりん。そういえば、僕が家を出る前に父親が帰ってきましたね。昼間家にいると決まって「仕事は？」と聞いてくるのでうざいです…。

こんばんは。明日はやすみだー！！ サトシ：「勉強していくとさ、覚えなくてはいけないこととかいっぱいあるんだよな。かけ算九九とか、あとは、歴史の年号とか…、やっぱり何度も繰り返し読んでいくしかないのかなぁ…？」 ピカチュウ：「（シェイクを飲みな…

目から「汁」が出たというゆかりん。目から汁…？？？涙ではなくて…？結膜炎でしょうかねぇ…？いたくないんでしょうか…？

こんばんは。遅れてすみません。 サトシ：「それにしてもキーボードを早く正確に打つのって大変だな。」 ピカチュウ：「ピカ。」 サトシ：「でもこれを商売にしている人もいるんだから、すごいよな…。」 ピカチュウ：「ピカ。」 サトシ：「人の話を聞きなが…

台風が来てる、大丈夫？と心配している様子のゆかりん。こちらはこれからが本番。それにしても無事に帰れて何よりです…。

こんばんは。だんだんこちらにも台風が近づいています。もうそろそろ（1時前後）暴風域に入る見込みです。 サトシ：「台風が近いから集団下校か…、おや、ピカチュウだ。ピカチュウ、どうした？迎えに来てくれたのか？」 ピカチュウ：「ピカ。」 サトシ：「あ…

傘を持って出かけたが傘を使わずにすんだというゆかりん。それはそれでいいことだと思いますよ！ええ。その前に昨日の鳩にあったゆかり商会…、何をやっているんだろう…？そっちの方が気になる…。

こんばんは。昨日は…、寝てしまいまして…。 サトシ：「なぁ、ミュージカルって観たことあるか？」 ピカチュウ：「（アニメを観ながら）ピカー？」 サトシ：「要するに舞台なんだけど、歌があったり、踊ったりするんだよ。劇団四季の「キャッツ」とかが有名か…

鈴虫の鳴き声が聞こえるというゆかりん。そういえばうちの方でも聞こえますね…、まぁ、田舎の方なので。もう秋なんですよね…。

こんばんは。目が覚めたので書きます。 サトシ：「そういえば今年の夏休みはいろんなところに行ったなぁ…。」 ピカチュウ：「（「博多通りもん」を食べながら）ピカピカ。」 サトシ：「仙台に、神戸に、横浜に、そしてラストは福岡。本当は名古屋にも行きた…

ケンタ発見！と喜んでいるゆかりん。そのとき僕は博多駅のケンタの前にいました。いませんでしたが…。僕はこの時点でもう東京に帰られているんだな、と思っていたんですがね…。

こんばんは。今し方福岡から帰ってきました。 〜福岡。〜 サトシ：「それにしても、ラーメンうまいな。」 ピカチュウ：「ピカー!」 サトシ：「東京の、あっさりしたのもいいけど、こういう、ちょっとこってり目のもいいよな。替え玉を頼もうかな？」 ピカチ…

暑い…、周りの人と仲良く過ごすように、とのお達し。それはそれは周りの人と仲良く過ごさせていただきましたよ。ええ。

こんばんは。今日は福岡はヤフードームをお借りして…というのはまったくのうそで、天神のホテルよりお送りします。 サトシ：「街中で有名人に会ったらどうする？」 ピカチュウ：「ピカピカピカピカ。」 サトシ：「それもそうだな。お前自体有名人だもんな。…