何となく北へ、いっちゃったかな（２）、の巻

　おまっとさんでした（＠愛川欽也）。ただいま翌日の夜中、札幌は真駒内から垂れ流しております。
この日は試験日。朝7時に携帯にたたき起こされ、食事もとることなく（普段からとる習慣がない【ゆかりん先生に注意されているのに(笑)】）、バスと地下鉄を乗り継いで試験会場へ。それにしても前の日に試験会場に下見に行ってよかったです。さすがは北大。広すぎる(笑)。まぁ、人の流れがぞろぞろと動いてましたからね。それに沿っていえばいいわけで。　それにしても、30人くらいしかとらないというのに受けた人は推定2000人。恐ろしい倍率です。問題自体は、郵政公社の試験を少しレベルアップした感じ。北海道移住計画を立てている僕としては受かりたいところですが、なかなか難しそう…。まぁ、ほかには、北海道庁、札幌市役所、郵政公社北海道支社は関東で受けられるので、2次試験まで駒を進めない限りは札幌に行くことはないんですけどね。まぁ、今のところ、今年中にもう一回いきたいなと。バースデー割引の頃をねらって、今度は4泊5日でいきたいと。問題は、金額ですね…。今泊まっているホテルは、金額や設備は申し分ないんですけど、いかんせんススキノが遠い…（いや、ふつうに、繁華街が遠い、ということでね。）。
　で、試験の後、田中理恵さんファン有志の方に北見に連れて行っていただきました。それにしても6時間を遠いと思わないとは、やはり地域差なんでしょうか？2時間でも十分遠いと感じるんですけどね。
　北見でほかの方と合流し、カラオケをして留辺蘂へ移動。そこでジンギスカンと相成りました。食べてみて思ったんですけど、どうしても関東とは比べものになりません。元々たれにつけ込んだものを使うとよいようで、探してみればあるかもしれません。生肉が手にはいることがあるんですけど、それを使ってみるのが手のようです。焼いていくうちに鉄板の上にエキスがたまるので、これをうどんやラーメンの麺でしめるのが本流のようです。そうこうしているうちに、多忙な1日は終わりましたとさ。