何となく北へ、いっちゃおうかな？の巻

　こんばんは。毎日五月病、でおなじみのピカ注軍曹であります。だって、鬱病だもん…。まぁ、根気よく治療していけばなおるものなんだそうなので、もうしばらく様子を見てみましょうか。
　さて、明日はいよいよ北へ飛んでいきます。半分はまじめな試験のため、もう半分は気分転換のため。今回はかなりいい時期にいけそうなので、いいかなぁ…、と。（過去に2回いっているけど、いずれも雪でした(笑)。）でもって明日からのむこうの天気をみてみますと、あまりよろしくないようで…、しかも最高気温が10度前後の日もあるらしい…。うーん、異常気象といわれるわけです。
　で、昨日の夜、保険課時代の同僚に久しぶりにでんわをしてみました。同僚氏は札幌の出身、しかも泊まるホテルの近くの学校に通っていた、というので、ちょっと聞いてみました。
　ピカ注軍曹「ホテルの近辺で、いい場所、ある？」
　元同僚「ゴールデンウイークの頃にくれば、一緒に遊べたのになぁ(笑)。バスでしばらく行ったところ、定山渓（じょうざんけい）の先に『豊平峡（ほうへいきょう）温泉』というのがあるよ。そこが手頃なんじゃないのかなぁ？」
　とのこと。土曜日は、ホテルに着いたら、荷物を置いて、豊平峡に行くことになりそうです。時刻表を見ると、1時間に1本程度バスがでているようなので、交通の便は悪くなさそう。掛け流しの温泉なんだそうで、かなり結構な穴場のようでもあります。効能をみると、こんな感じ。
＜入浴＞
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、くじき、運動麻痺、切傷、火傷、慢性皮膚炎（アトピー性皮膚炎）、冷性、慢性消化器病、慢性婦人病、痔疾、疲労回復、病後回復期、虚弱児童
＜飲用＞
慢性消化器病、慢性便秘、糖尿病、肝臓病、痛風など
　…僕に合ってます(爆)。試験の前に、湯治としゃれ込みますか。明日は早く起きなきゃ。