どうしてそういう形になったの？の巻

　とんぼ返り帰省から帰ってきて翌日。かなり疲れているんですけど、仕事は待ってくれません。というわけで、眠い目をこすりながら家を出ました。
　職場につくと、「よくぞ無事に帰ってきた。」と声をかけられました。いかんせん、とんぼ返りの、超過密スケジュールなうえに、飛行機や船が欠航したら帰ってこれない、と公言していただけあって、かなり気にしていたようです。かなり揺れた中でも、なんとか帰ってきましたよ。ええ。
　月曜日だけあって配達量はかなり多め。普段の月曜日ではあまりない書留も今日に限ってはかなりの量。書留は全軒午前中に回ったんですけど、大半がいない…。いないと、不在通知を切らなくてはいけないので、かなりの時間ロスになります。ニュータウンだけあって、共働きが多いのかもしれません。
　
　すみません、続きは明日に…。

　…とかいっている間にあさってになってしまいました。すみません。さて、何がそんな形になっていたのか？といいますと、帰り道、いつものように歩いていると、パトカーが止まってました。何かなぁと思ってみてみると、車が天地逆転になっていました。相手の車は軽い破損ですんだようなんですけど、それにしても、あの車、なんで上下逆転なんていうウルトラＣをやってのけたんでしょうかねぇ？