雪崩発生?の巻

pikachu11342004-11-26


 【あらすじ(あったのか?)】郵便の大山を1日でやってのけたピカ注軍曹。次の日に楽をしようという魂胆を持っていたのだったが…。

 今月一番の山場を超えた…、というか、無理矢理越した、というのが正解でしょうか。なんとか天気のいいうちにやっておこう、と思って昨日のうちにやっておきました、が、またしても山がやってきました。なにやらポスターかカレンダーが入っているような箱が山のように…。狭い区分口に一応入れてみたんですけど、入れているうちにぽろぽろと落ちてきて、頭に降ってきました。まさに雪崩発生。中には全然入らない上に曲がらないものまであって、らちがあきません。仕方がないので、ケースに順に入れてみたら、その時点でケースが満杯。バーコード入力の必要なものも大量にあって、これだけでカバンがいっぱい。普通の郵便物を大量に積むことができないので、午前中にこれらを片づけて、普通の郵便物を少なめに持つ作戦に出ました。 
 実際にいってみると、この大型は半分くらいが留守。書留もほとんど留守。 でも不在通知を切らないことには、それらを背負い続けることになるので、これで午後が楽になります。昼ご飯を食べて、午後に一気に遅れを取り戻したので、なんとか予定より早く終了。その後も事故処理をし続け、気がついたら真っ暗。なんだかんだいって帰ったのは6時過ぎ。
 帰り道の途中で、ビデオ屋さんにいって、ひさびさにDVDを借りてきました。地元茨城が舞台の『下妻物語』。携帯のストラップは、それのハローキティが2体ほど(はてなダイアリーの人は、写真参照。)。親戚が下妻に住んでいるので、それとなく見ていました。………、やはり、茨城というと、ああいうヤンキーとかいうのが未だに多くいると思われているんでしょうかねぇ…。まぁ、皆無ではないんですけどね。明日もう一度観てみよう…。疲れがたまっていて内容把握ができなかったんで…。