腰痛でも容赦なく配達。の巻

 今朝目が覚めたのが8時半!!ウワウワウワァ ヾ(*_* )ノ"ー 危なく遅刻するところでした。まぁ、なんだかんだいって、何事もなかったかのように通勤して、仕事を始めておりました。準備作業をやっていると、だんだんじーんと腰の方が痛くなってきました…。やはり立ち作業が効率的、というのが失敗だ、というのがわかる気がします。外で働く人のことを考えると、トヨタのシステムをそっくりそのまま当てはめるのは無理があるような気がします。従兄弟にトヨタの工場で働いている人がいますけど、やっていることが根本的に違うわけですから、座ってやる、というのが体のためだと思います。
 配達数が少なかったので、出発も配達そのものも早く終了。事故郵便の処理も含め、はじめて定刻に帰ることができました。帰り際、上司が話していたんですけど、僕は本当は別の班に配属されるはずだったらしいです。ところが争奪戦の末、一番人の足りない班に回ることになった、といういきさつがあったらしいです。
 そんな話をしていると、一本の電話が。新人のバイト氏です。何でも迷子になったとのことで、調べてみると、ほとんど進んでいないということがわかりました。「どうしようか…」と頭を悩ませておりました。エリアの難易度はこちらとは変わらないとのことなんですけど、ほったらかしにされている僕と違って、ちゃんと教えて貰っているのがうらやましいくらいなのに…。