胃と歯のために、大雨の中…、の巻

　えーと、ここ数日、胃と歯が痛くて、病院に行こうと思っていたんですけど、なかなか動けず…、っていうか、面倒くさくて薬で散らしていたんですけど、どうもそろそろ限界、と思って、病院に行ってきました(;￣ー￣A アセアセ・・・。
　先ずは歯医者。いつもみてもらっている先生は水曜は午後しかいない、とのことだったので、急患扱いで別の先生にみてもらいました。「右の上奥歯が痛いです。」「どの辺ですか？」「ふぉふぉふぁふぇん（ここらへん）。」という会話の後、歯医者さんがこう切り出しました。「この歯は親知らずですね。で、治療法としては２つ選択肢があるんですけどね。一つは削る方法なんですけど、削るのが難しい場所な上に、また痛みがぶり返すかもしれません。もう一つは手っ取り早く抜く方法なんですけど、かみ合わせの関係から、下の親知らずも抜かなくてはいけません。この辺は主治医とよく相談してください。」といって、応急処置だけしてもらいました。
　次に消化器科をうけることに。去年は若い女の先生がみてくださったんですけど、先生が替わって、今回は中年の男の先生。症状を話し、胃のあたりを聴診器でみてもらうと、過去のカルテを見ながら、こういってきました。「うーん、ガスター２０（注：ガスター２０は市販されていません。）を飲んでいるからねぇ。たいていは治ると思うんだけど…、内視鏡をうけたのが去年の６月ですか。では、内視鏡で検査してみますか。」………、(/|||￣▽)/えっ！あの内視鏡ですか？というわけで来週の月曜日、内視鏡をうけてきます。その前に、胃薬を１種類を貰ったんですけど、はてなダイアリーをごらんの方は写真を見て頂ければわかるんですけど、なんというか、スティック状のパックになっていて、中にはレモン風味のあまりおいしくない白い液体が…。胃を保護するための薬だそうなんですけどね…。