これでいいの…、か?の巻

 今日もバイクの教習の日。しかも、教習自体は今日でおしまい。今日受けて、問題がなければ、次回は検定試験、ということになります。というわけで、いつも通り、配達をこなして、昼ご飯を食べ、一休みしてから、教習所へとでかけました。
 教習所に行くと、ものすごーいぎゅうぎゅうづめ!!人手あふれかえっておりました…。まぁ、2月には行って初めての土曜日、となると、高校生や大学生で、ごった返ししていました。教習所にあった張り紙を見ると、「1月30日から、キャンセル待ちの抽選を行います。」とありました。要するに、大量のキャンセル待ちがでるので、抽選で一定人数まで絞ろう、ということのようです。弟がこの時期に教習所に通っているんで、話には聞いていたんですけど、それにしても、ものすごい人数です…。僕の時は、ふらーっと行ってみたら、受付の人には「はい乗れますよ!」といわれ、教官には「午前中は特に暇でさぁ…、1時間寝ちゃったもん。」とまで言われるくらいガラガラでした。で、今日の教官は、車の免許時代に一番お世話になった方…、のはずだったんですけど、教官が僕のところにやってきて、「キャンセルがでて、僕も車の方に回らなくてはいけなくなったんだ。なんで別の先生になるから。」とのこと。話し好きのいい先生だっただけに、ちょっと残念。
 それはそうと、2段階のみきわめをすることに。バイクにまたがり、いつものように走るんですけど、その前に、「高度な運転」ということで、砂利道を走ることに。他の人の走りを見ながら僕も走ってみたんですけど…、明らかに砂利にバイクが埋没している!!やはり重いのが原因のようで…。で、見きわめは見きわめで、一本橋で転倒!!本当にこんなんで受かるんでしょうか…?でもなんとか一発で受かりたいものです…。