LOVENAZOマシーンの巻

 どうも今日は朝からトラブルが…。例の新人氏に、新たなエリアを配らせることにはなっていたのですが、別の職員氏がなぜかそのエリアのラストまでくばらせるように配分していました。そこで僕が「途中までしか引っ張ってませんよ。」というと、「何で?」と責められる始末。別の人にそういう風に聞いていたのに…、どうも意見が一致しない…アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー。なんでだ??
 結局のところ、配達の配分を変更して、僕は新しいところを配る3人分の書留と速達、で、そのほか大口を中心に回って、後はフォロー回り、という役回り。こういうときに限って書留が多くて、回るのに一苦労しました…。どう見てもほかの班の職員よりも多く持っている…。まぁ、その分配達そのものが少ないので、ちょうどいいと言えば、ちょうどいいのですけどね。で、その新人氏の新しいエリアのうち、残った部分を回送の状態で訓練することに。走りながら指を指し、「ここ、○○さん。」「ここ、▲▲さん。」「こことここは、同姓がつづきますから注意してくださいね。」という感じで終了。「後は実際に配りながら覚えようと思います。」………、そうしてください。実際にやってみた方が覚えますから…。机上の空論では覚えられません。
 さて、仕事から帰ってから、大急ぎで歯医者へ。車がないものだから、移動が大変…。バスと電車を乗り継いで、ぎりぎりセーフ。で、呼ばれて歯医者の中に入って診察をしてもらうと、「歯肉が歯の削った部分の中に入り込んじゃってますね。すみません、▲▲(名前不明)持ってきてもらえませんか??」といって、なにやら大がかりな機械が登場。「えーと、その食い込んだ部分の歯肉をこれで切除します。」といって麻酔を持ち出し、あちこちブスブス刺して、その謎の機械で歯肉を切り出しました…どうやら電気メスの一種だったらしいです。。それにしても、見たこともない機械やら用具を突然持ち出されると、恐怖心が増すのは、なんでだろう…??