翌日に筋肉痛が………、の巻

 今日は非番。にもかかわらず、朝の4時半になぜか起床。まぁ、その後二度寝したんですけどね(笑)。その二度寝の途中、なぜか弟が起こしにかかってきました。その理由というのが、「2000円貸して。」…、そんなことで起こすなよ(○`ε´○)プンプン!!で、「そこの財布から1000円札を2枚抜け。3枚以上抜いたらすぐにばれて、膝蹴り炸裂!だからな。」とだけいってまた就寝。改めて起きてみると、どうも腿のあたりが異様に痛い…。どうも筋肉痛になったようです。そこまでするようなことをしたかなぁ?と思い起こしてみると、前の日にバイクに乗ったことを思い出しました。連続方向転換(いわゆる、スラローム、というヤツですね。)やら、一本橋やら、クランクやら、低速走行やらで、腿でバイクのタンクを挟む、いわゆるニーグリップというやつで、それを2時間、力を入れてずーっとやっていたんで、それが今更になってきたようです。低速走行はかなりむずかしく、教官曰く、「速く走ることはむずかしくないんだよね。むしろ、遅く走ることの方がむずかしいんですよ。」とのこと。要はマラソン中継に出てくる、白バイの警官をおもいうかべていただければわかるかと思うんですけど、ちょうどそれを実際にやる時に、なぜか腿や腕に力が入っているのが、筋肉痛の直接の原因のようです。まぁ、マラソンの先導をする人は、白バイ隊の中でもエリートだ、というのがよくわかりました。
 さて、今日は通院で隣町へ。車が全然あいていないので、久しぶりにバスと電車で移動。にしても、なぜか乗り継ぎが最悪で、車で30分くらいのところを、1時間半かけて移動。かかりすぎ…。でもって、病院も、薬をもらうまでに、3時間…、待たされすぎ!!。かえってからも、家のことをやっていたので、疲れ果ててしまいました…。