♪私待つわ、いつまでも待つわ〜の巻

★筆者疲労により、日記の更新がおくれました。失礼しましたm(_ _"m)ペコリ。

 今日は正月配達用の新人が来る日。一応2名が配属ということになっていて、1人が今日、もう一人が23日にやってくる、という計画になっています。この2人とも、指導を僕が行うことになっています。まだ1年3ヶ月しか経っていない新人(?)なのに…(笑)。新人が1名やってくる、ということで、現場はいつもよりも殺気立っていて、教えるところを最優先に組み、鞄に詰め、自分のバイクにガソリンが入っていないということに気づいて、ことわってガソリンを入れに行き、受け入れ態勢は万全。「よーし、これで後は本人を引っ張るだけだ!」と待っていました。
 で、バイト君が到着する時間がやってきました。で、しばらく待っていたんですけど、本人は来ず。「アレアレ?」と思いながら上司のところに行って、「すみません、××君(バイト君の名前)はどこに…?」と聞いてみました。すると、何事もなかったかのようにこんな返事が。「××か、返事がなかったよ。……………、「え、えっ!?来ていないんですか??で、今日来るはずだったんですけど…。」そうなると、上司が「わかった、電話してみよう。」というわけで、バイト君の携帯に電話。するとバイト君から、信じられない言葉が(某「ガチンコ」か??)!「今日からなんですか?」……………(しばしの絶句)で、僕が電話を替わって、「今日からになってるよ。今からこれる?」と聞いてみると、「外に出ていてこれない」とのこと。仕方なく、普通よりも1時間遅れで出発。大あわてで配達をすませました。それにしても、今年のバイト、大丈夫なのか??、で、その後かえってきて、家の仕事を夜まで手伝ったせいで、かえってから寝込んでしまいました…。