年末のおやすみが…、の巻

 週あけの月曜日、今日はバイト君1名が元からおやすみ、ということで、自分が多めに配達をすることになりました。…、と、そこまでは良かった。…この時点でもうお解りの人もおありかと思うんですけどね、例によって、例に漏れず、またバイトが休みやがった!!課長曰く、電話口で「何度も吐いた」を連呼したそうで、そこで課長がとうとうキレたらしく、「完全な調子に戻るまで職場に来るな!」と一括したらしいです…。まぁ、課長のお怒りもごもっともで、ここまで休みが多いと、正月が無事にやり過ごせるのか、本当に不安になってきます。
 さて、普通に配達をこなし、帰ってくると、ほかの同僚がなにやら一覧表とにらめっこしていました。どうやら、年末のシフト表をみんなして眺めていたようです。まぁ、年末の一番最後の一週間は休めないのは恒例なんで、仕方のないことなんですけど…、それにしても、年内最後の休みが23日、っていうのは、きつすぎないか??この後、1月2日まで休めないんです…。つまりは9日連続勤務。このシフトを作った人曰く、「○○(本名)君は若いから、大丈夫でしょ?」………、いくら若いからといっても、それはないべさ、といいたくなります。まぁ、がんばりますです。
 仕事の後、大学に行って、先生に郵政公社への就職が決まったことを報告しに行ってきました。先生はいらしたんですけど…、なぜか額から流血!理由を先生に問うと、「学会に行ったときに転んだ」とのこと。それにしても、過去にサッカーでアキレス腱を切った過去のある方なだけに、先生にはけがなくがんばって欲しいなぁ…と思ったりしました。