今日はほぼ1日寝ていたので、ネタが少なくて、記事が短めになっていますが、その辺はご了解くださいませ。

 今日はなーんもすることがなくて、本当に暇な1日をだらだらと過ごしてみました。 朝は一応仕事の時間に一度起きて(月〜土曜日の朝8時にアラームが強制的に鳴るようになっているんです。)、朝ご飯を少しばかり食べて、また一休み。なんか知らないけど、今日はまた眠いんですよ………。で、空腹で目が覚めたのが、昼の3時半!!昨日寝たのが夜中の3時くらいだから、気がつくと半日くらい寝ていることになります。空腹で目が覚める前は、ものすごい雨音で目が覚めました。なんか知らないけど、聞いたことのないようなものすごい雨音が、どばーっ、って感じ!後でテレビで見たんですけど、うちの方では1時間に60ミリもの記録的な大雨が降ったとか。道理で雨音で目が覚めるわけです。
 実際空腹で目を覚まして、外を見渡すと、車やら路面やらがびしょびしょに濡れていて、実際に大雨が降ったんだなぁ…、って実感させられます。ちょっとお出かけ…なんてことも考えていたんですけど、後になって鉄道が何時間もストップしているということを知って、出かけずにふて寝を決め込んでいて良かったなぁ…、なんて都合のいいことを考えておりました。
 さて、晩ご飯は、母親が調子が悪いということで各自で作ることに。自分の分は面倒くさいのでご飯だけ炊いて、レトルトのカレーを作ることにしたんですけど、妹はなぜか野菜炒めが食べたいと言い出して、自分で作り出しました。作る様子を見ていたんですけど、包丁を左手でもって(妹は左利きです。)、にんじんの皮をむいていたんですけど、危なっかしすぎ!!(/||| ̄▽)/ゲッ!!!なんか、にんじんをまるで鉛筆を削るが如く、勢いよくエイヤーッと削っておりました…、彼女の行く先がちょっと気にかかった休日の一こまでした…。

 ここ数日歯が痛くて、ずーっと痛いのを某バフ○リンで我慢していたんですけど、今日、やっと予約の日になったので、歯医者に車で行くことにしました。実際にいってみると、なぜか知らないけどかなりの混雑ぶり。予約の時間を20分くらいオーバーしても一向に呼ばれる気配なし。なんだかんだで待っていると、歯科衛生士の方が出てきて、「緊急のひとがいて、その人の治療が長引いています。なのでもうしばらく待ってください。」とのこと。自分自身、一回急患でいっている以上、文句も言えません…っていうか、急患ならば文句を言ってはいけない、ってなもんで。もうしばらくしてから、やっと呼ばれて入ってみると、歯医者さんが、「まだ痛みますか?」と聞いてきました。「木曜日に急に痛み出して…、」といきさつを話すと、ピンセットで詰め物を取り出し、詰めていたものを怪訝そうに眺めていました。詰め物を眺め終わると、なにやら棒のようなもので歯肉をつんつくつんつくと突っつきだして、「痛くないですか?」と聞き出しました。問題の歯のあたりを突っついたときに「痛い」といったところ、「やっぱり。」という顔をして、こうはなしだしました。「今治療している神経のあたりにバイ菌がついているようだ。」………、なんではやくいかなかったんだろう…。まぁ、痛み出した1日目は急患だらけということで断念し、それ以降はこちらが忙しくなって、仕方なくバファ○ンで散らしていたんです。やっぱ無理矢理急患でいけば良かったのかなぁ…?歯医者さんは、続けてこんな事を言っていました。「今日はこの状態では治療ができないので、神経を抜かずに、徹底的に消毒します。それで痛みが引いてからまた続けますね。」見た感じどう見ても僕と5歳くらいしか変わらない感じ(注:ピカ注は24歳。)で、自分と比べてどっちか患者なのかわからないくらいの歯医者さん(たぶん大学出たて?の若い女性)なんですけど、今日ばかりはちゃんと歯医者さんらしく見えました(笑)。かかっている病院の歯医者は4人の先生が交代でみるところなんですけど、一人だけベテランの男性の先生がいる以外は全て30前後の若い女性の先生です。去年同じは医者でみてもらったときは、いかにも「お姉さま」ってかんじの方だったんですけどね。それにしても、ここの病院、ここ数年、若い女性の先生が増えたなぁ…、院長の好みか??ということを思わせます…。