疲れから解放…？の巻

　こんばんは、お久しぶりです。疲れがたまっていましたので…。すみません。
サトシ：「やっと羽田に着いたぞ。」
ピカチュウ：「ピカピカピー。」
サトシ：「それにしても、あのゲームはおもしろかったな。テトリス。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「あとはターンテーブルから荷物を受け取っておしまいだな。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカ、ピカピカピカピカピカ？」
サトシ：「ははははは。確かに回転寿司のアレに似てるな。でもお寿司は回ってこないぞ。」
アナウンス：「日本航空342便で福岡からお越しのお客様、お待たせしました。5番のターンテーブルよりお荷物をお渡しいたします。」
がくん、がーーーー。
サトシ「空弁・ふく寿し20パック入り、だって。本当にターンテーブルから寿司が回ってきた。」
ピカチュウ：「ピカピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。それにしても、ターンテーブルを見るたびに回転寿司を思い浮かべるのは何ででしょうかねぇ？不思議です。回ってくるものは荷物ばかりなのにね…。
　さて、ダイアリー3日分。
＠日曜日
　試験当日です。ゆっくり目を覚まし、バイキングのご飯をたらふく食べ、バスで会場の大学へ。試験場で受験番号を交付してもらって、会場の中へ。結局僕が受けた交通局は、長崎では12人中9人しか来ていませんでした。これが総数なのか？それとも東京に3人いるのか？それにしても交通局、人気がありませんね…。
　問題は教養、行政職専門の問題の2部構成。長崎らしく、長崎を舞台にした本の組み合わせで正しいのはどれかという問や、長崎の平和宣言の英文の虫食い問題なんかも出ました。専門試験は………、うーん、こちらは専門外の試験なので、ほとんど解けませんでした…。それにしても、選択肢方式とはいえ、１から５の数字を紙に書くという、かなり古典的なテストです。故郷の田舎町の試験ですらマークシートだったのに…(笑)。たぶん落ちたな。こりゃ。受かっていれば奇跡ですね…。とりあえず今週末、結果が出ます。それを待ちましょう。とりあえず、受かれば2度目の長崎行き。どうなるんでしょうかねぇ…？
　まぁ、そんな気持ちのまま、長崎をあとにして、福岡へ向かい、飛行機で帰って、うちに付いたのが0時頃。母親が体調を崩して、タクシー代が余計に出ました…。

＠昨日
　荷物が届いたという声で目が覚めました。味噌10キロを含め、合計24キロ…。ゆうパックのラベルに「重」の字が書いてありました。とりあえず眠かったので、夜まで寝て、おみやげ物を整理してまとめてゆうパックで発送して、再び寝ました。深夜の馬鹿力は録音に成功しました。

＠今日
　寝ていたら父親にたたき起こされました。やれ仕事をしていないだの、こっちは今探しているんだといっても聞き入れません。こっちだって苦労しているのに…。派遣会社から仕事の連絡が来たのですが、とりあえず公務員の試験の結果が出る金曜までは動けないので、今日はこのまま、仕事をキープした状態で待っていただくことにしました。

こんな感じですかねぇ？