ゆかりん二題、の巻

本 文 　こんにちは。徹夜明けですがかなりのローテンションでお送りします。
サトシ：「どうした、ピカチュウ？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ：「駄菓子屋できなこ餅のくじを引いても全然当たらないって？どれどれ…。もうあたりは出尽くしているんじゃないのか？おばちゃーん、このお菓子にはもう当たりはないの？」
駄菓子屋のおばちゃん：「なくはないかもしれないけど、出尽くしたかもね…。」
サトシ：「…だって。たしか爪楊枝の先が赤いとあたりなんだよな。1本10円だし、もう少し挑戦したら？」
ピカチュウ：「ピカピカー！！」
サトシ：「当たったか！…、っておい、歯茎から血が出てるぞ。血で染めたろう？先端を。その前に、歯茎から血が出るのは歯周病だぞ。今度は歯医者に行こうな。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。今でもあるんでしょうかねぇ？駄菓子のきなこ餅。爪楊枝の先端が赤いとあたりのヤツ。確率は約５０％だと当時おばちゃんに聞いたのですが…。日暮里あたりに行くと大人買いできるらしいですね。
　さてと、ゆかりん二題ということで、順を追って書いていきます。
?ゆかりんのチケットの一般発売のために並ぶ、の巻
　朝4時半、寝付けないまま、とりあえずコーヒーを飲んで、少ししてから身支度して駅へ歩いていきました。始発なのに、高校は文化祭シーズンらしく、結構学生が乗っていました。
土浦に着くと、すでに4人の女性が並んでいました。ネオロマンスの何かと重なったらしく、大丈夫かなぁ…、と不安に…。
4時間待って、10時、すぐに申し込みをだしたのですがチケットは手に入らず…。まだ3分もたっていなかったのに…。あわてて反対口のローソンチケットの方にも行ってみたのですが、同じくネオロマンスで行列。端末にさわった頃にはもう売り切れ…。4時間何していたんだろう…。まぁ、ゆかりんサイドもネオロマンスサイドも悪くないです。端末が少なすぎるのが原因の一つではないかと思うんですね。ロッピーだって一つのコンビニに1台。ぴあの端末も1台。そこへ大量のデータが集積されますからね。あとは…、等価交換してくれる人を探すか、ヤフオクですね…。もう売りに出ているものがありますから、事情にもよりますが、営利目的ならば、あきれてものがいえません。
?ゆかりん先生のところへ定期検診に行く、の巻
　重い気持ちのまま、牛久にあるゆかりん先生の元に行ってきました。採血、採尿、血圧、体重など、その他問診ののち、データができた頃にゆかりん先生に呼ばれて、「尿がすべて（糖・タンパク・潜血）エラーになってますね…。血糖値もどうしたのってくらいに高いし、HbA1cも逆の方向に順調にあがってますね…。血圧も少し高いようですし。家系には糖尿病も高血圧も脳卒中もいらっしゃるんでしたよね…。気をつけた方がいいですね…。これ以上ひどくならないうちにブレーキをかけましょう。…、胃を悪くされたんですか。しばらくは無理をしない方がいいでしょうね…。」とのこと。食生活は不規則になるわ、ストレスはたまりまくるわで、エラーも出まくりますよ…。ああ、旅に出たいなぁ…。一度静かな沖縄の膿とか行ってみたいけど、今の時期は梅雨なんだよね…。それにしても血圧の薬が、「アムロジン」………、なんか、ガンダムに出てきそうな名前だな…。母親が飲んでいた血圧の薬は「コナン」といってたし…。そういうのが好きなんでしょうか？血圧の薬って。

というわけでゆかりん二題お送りしました。返信は、来たら追加します。