ななこちゃんといっしょ、の巻

　こんばんは。すみません、昨日は失礼しました。いかんせん家の中がまたきな臭くなってきたので…、精神的に参っていたわけです。気分を切り替えて、今日は書きますね。
サトシ：「最近はこの携帯電話でなんでもできるようになったな…。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「電車に乗れたり、飛行機に乗れたり、買い物ができたり、これ一台でなんでもできるな…。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ、ピカピカ。」
サトシ：「そうだな…。なくしたときのことを考えていなかったな。でも、なくしたときは、携帯そのものをロックすれば大丈夫だったはず。いろいろ面倒だけどな。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカ。」
サトシ：「そのスイカは従来通り、どこでも使えないな。頼むから端末にぶつけたりしないでな。」
ピカチュウ：「ピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。このネタシリーズでピカチュウは過去に２回ほど西瓜をぶつけて端末を壊そうとしています。自分がSuicaになってもいるのに…、ヤフオクで見たら、中身０円でも、１０００円単位で取引されているとか。でもうらない。貴重品だから。
　さて、別の派遣会社から電話があって起きた軍曹。とりあえず明日の夕方からの面談を取り付けて、また一眠り。すると、母親から起こされて、「おなかがすいたから何か買ってきて…。」気がつくと昼。それにしても、仕事を休んで静養生活をしてしまうと、生活のリズムが狂って仕方ありません。もう一度リズムを取り戻しましょうかねぇ…。
　というわけでコンビニへ。お弁当のお昼ご飯です。友人の店員がいて、こんな話をしてきました。
友人：「なぁ、nanaco作らない？」
軍曹：「カードで作ったら３００円かかるんだろう？カードはSuicaもあるし、ANAマイレージクラブのEdyカードもあるし、JALマイレージバンクiCカードもあるし、コナミのアミューズメント用のICカードもあるし、これ以上ICカードを持ったら財布かざしただけで混乱する…、あ、携帯用もあるんか。じゃあ、アプリをダウンロードしてチャージしたるわ。ちょっと待ってな…。これでええか？」
友人：「で、いくらチャージする？」
軍曹：「手始めに…、２０００円チャージするわ。」
という風に話は流れ、ご飯を買ってまだ１０００円残っています。友人曰く、買うたびに少しずつポイントが付くそうで…、少しずつためていきますかねぇ…？そういえばプレゼントの２００ポイントってどうなったんだろう…？対象外かなぁ…？ちょっと怖い気もするけど、財布を持たないで形態だけで生活できる日も、そう遠くない話なのかなぁ…？どうなんですかね？