ほっちゃんに会うために（笑）、の巻

こんばんは。
サトシ：「ピカチュウ、何読んでるんだ？」
ピカチュウ：「ピカピー。」
サトシ：「何、東スポだって？ピカチュウ、プロレスに興味なんてあったっけ？まさか、その歳で風俗記事なんてよんでないだろうな？」
ピカチュウ：「ピカー、ピカピカ、ピカピー！」
サトシ：「なに、三こすり半劇場を読んでるって？どうでもいいが、あれを描いている人は、軍曹の遠い親戚らしいぞ。にしても、なぜに三こすり半劇場なの？」
ピカチュウ：「ピカチュウ、ピカピカピカピー！」
サトシ：「僕は軍曹と岩谷テンホーとの関係をしっていたって！？はぁー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。ちなみに僕と岩谷テンホーさんとの関係は実話です。母からみたらはとこになるそうです。会ったことないけど。
さて、今日からまた仕事です。職場につくと、まず上司から来月のシフトを渡されました。来月は全ての勤務が９時までになっています。まぁ、９時までの勤務は拒否していないので、こうなるんですけどね。そのかわり、来月は週に３日の勤務。３回の３連休があります。まぁ、うち２回は就職試験とライブで潰れますが。基本シフトは火木金、一回土曜と月曜の勤務があります。出勤時間も３時からと、ゆっくりの出勤。たしか今までのパターンからいってほっちゃんと同じ勤務時間帯になりそうです。
にしても、なかなかほっちゃんの顔を眺める機会がありません。今日も後ろ姿しか見られないでいます。たまにこっちを向くと、かわいらしいお尊顔を拝見できるんですがね。
うちの仕事場、チームが２つあるんですが、一緒のチームだといいなぁ。飲み会とかチームでやるんだろうから。名前も知らないので、調べようもないのですがね。