傷だらけの配達員、の巻

 昨日おとといと、風邪のためにずーっと寝込んでおりました。おかげでなんとか持ち直しました。まぁ、まだ頭痛はするんですけどね。
 班の人に一言お詫びをしてから配置についたんですけど、今度は別の人が風邪で倒れました。どうも局内で風邪が流行しているようです。風邪が治ったら、インフルエンザの予防接種をうけようか…、でも、痛いしなぁ…(注射大嫌いなピカ注軍曹。)まぁ、要検討、ということで。とにかく、体力をつけないと。焼き肉でも食べたい気分だけど、うーん…。これも要検討ということで(消化のことも考えるとねぇ…。)。
 さて、久方ぶりの配達は順調。バイクはどうもボロっちいのに当たったらしく、途中「パーン」と不完全燃焼(?:知識がないのでよくわからない…。)の音を鳴らしながら走っておりました。途中雨が降っているんだか、降っていないんだか、なんだかなぁ、という状態で飛ばしておりました。なにせ今日は大型のものが多くて大変です。
 エリアの真ん中でセカチューよろしく、「助けて下さい!」ということ…は、1回だけ(途中で泥の固まりにつっこんで滑って転倒。)ありはしたけども、予定通り配達は完了。普通に帰ってきて事故を付けておりました。すると局に一本の電話が。電話の主は同じ班にいる職員。なんでも、転倒して血がドバーッと出ている、との連絡。応援に行くと志願したものの、なんとか別の職員がフォローに回る、とのこと。救急車を呼ぼうかだの、総務の人を呼ぼうだの、それはそれはもう大騒ぎでした。で、自分はといえば、ほかのエリアの事故付けを応援する、ということで動いていました。事故付けをやっていると、けがをした職員氏が帰ってきました。鼻の下とあごに治療の跡が見え、かなり痛々しい様子でした。後から来た班長が「………、無理するなよ。」とねぎらってましたが、今後けがの程度によっては、負担が増える可能性があります。まぁ、こういうときはお互い様ですからね。たいしたことがないといいんですけど…。

 @某セブンイレブンで昼食を買ったら、くじでお茶が当たりました。気がついたらお茶が2本…、うむむ…。