適当な「場」というもの、の巻

 週明け。どうも今週末、再び台風が襲ってくる、とかいっているので、髪もぼさぼさになりつつあるし、床屋さんに行くことを思い立ち、床屋さんに行くことに。
 床屋さんにいって、いつも通り、「適当に切れ。」とだけいって切って貰いました。適当に切れ、といっている以上、文句は言えません(笑)。まぁ、いくらなんでも変な髪型にはしないでしょうからね。普通に切って貰ってその場を後にしました。
 で、おなかがすいたので、某デニーズによる事に。市内のデニーズはガラス窓が多くて開放的にできています。そこで普通に食べていると、主婦が集まって井戸端会議。まぁ、どこのレストランや喫茶店に行っても見られる、なんでもない風景なんですけどね。で、そこで聞こえてきた会話。
 「○○が××だっぺや〜!」
 「んだ、んだ。」
 そ う だ ! こ こ は い ば ら き (茨城) だ  ! ! 
ということを思い出させました。まぁ、場という物を考えてくれ、とおばちゃん達に言うのも無理なのかなぁ…、っておもいましたとさ。