イビキ0機械…、の巻

 夜中寝付けず、早朝になってやっと眠りました。で、昼頃、病院から電話があって、紹介状ができたので取りに来て欲しい、という連絡が。まぁ、病院には行く用事があるので、今日取りに行く、と伝えておきました。
 さて、病院へ。早速その紹介状を貰い、後は、おとといお医者さんにいわれていた「CPAPシーパップ」と呼ばれる機械を取りに行ってきました。機械そのものはかなりの大きさで、プレステ2を一回り小さくした感じです。これがコンプレッサでここから空気を送ります。それを鼻に装着したマスクとつないで、気道がふさがるのを防ぐのだそうです。これを使うことで、イビキがなくなり、無呼吸状態が防げると言うんですが…、まぁ、この辺は使ってみてからのお楽しみ、ということで。