怒りにまかせてふて寝。の巻。

 この日記を書いているのは、実は翌日の朝6時半…。まぁ、理由がありまして、気がついたらふて寝してしまって、この有様。朝起きてピルケースを見ると、薬を飲んでいないことにも気がつきました。
 まぁ、なぜふて寝したか?理由はこんなものです。いつも通りゴミ捨てに行く準備をしていたら職場から電話があって、「診断書が来たが訂正印がない上に総務課宛とはどういう事か?おまえは保険課勤務なんだから保険課に送るのが当たり前だろう、取りに来い!」とのこと。普通こういう書類は、総務を通しますよね?というか、総務の人がそうしてくれ、といっていたので、総務経由で送ったんですけど、それが内務上席が気にくわなかったようです。病院に問い合わせると、看護師のひとが「書類に不備があったことを謝りたい」というので、連絡先を教えておくと、再び電話が。「病院側に何を言ったんだ?」とまたお小言。どうもねちねちとしています。こんなのがいるから通勤もしたくなくなるのです。仕方がないので、ゴミを捨てた後、高速を走って、首都高まで走って、勤め先に行って診断書を取りに行けばまたブツブツとやってきました。殴ってやろうかとも思ったんですけど、殴れば始末書です。前の局である理由で始末書を書いたとき、かき方の例で、「部下を殴ってしまいました」というのがあったので、殴ることはできません。一方で、直截な上司になる外務の上席は「おう、生きてたか?」と陽気にあいさつ。こちらも厳しい方ですけど、ほめるときは自分の息子がテストで100点を取ってきたときのようにほめるような人なので、誰一人不満を言う人はいません。で、高速を通って、病院に直行して訂正印を貰って送った旨連絡すると、またくどくどと小言。俺はバカじゃない!一度注意すればたいていはわかる!ふざけるな!といわんばかりに怒りにまかせてふて寝した次第です。全く、しょうもない人って、いるもんなんですね。