ピカ注的入院記(その2)の巻

 というわけで、昨日また入院してきました。今回はCPAPという機械が体に合うかどうか、ということで入院して検査をした訳なんですが、最初3時間は深い睡眠についたものの、その後は寝付けず、まぁ、不慣れなのと、最初の3時間で深い眠りについたから、という説明がつきました。結局機械を付けるかどうかは、お医者さんとの相談と言うことになるようですが、たぶんこの機械を付けることになるでしょう。この機械を付けると、月1回の通院と月5000円の機械のリース費がかかります。それをさけるにはダイエットしかないそうで、何でも5キロやせる毎に気道が1ミリ広がるのだそうです。要はやせろ、という話のようで…、でもなかなかやせられないのが困った物です。