本当にお休みの1日なのに…。の巻

 3日も寝込んでいれば、だいぶ調子も良くなって来るものです。というわけで、今日も1日ゆっくり寝込んでいよう…、と思っていたんですけど、昼前に母親が起こしにかかってきました。「ゴミ捨てに行くぞ…。」産廃を捨てにいけ、というのです。病み上がりの僕に。母親はトラックを運転できない(マニュアル車だから)ので、そこにいた僕を強制就労、というわけです。
 で、なぜか知らないけれど、助手席に母親を乗せてトラックを運転すること1時間。隣に人が座っているものだから、ラジオを大きくはできないし、普通の運転よりもていねいに運転していたつもりだったんですけど、乗り心地が悪いねぇ…。そりゃあ、しょうがないでしょうに…。トラックなんだから仕方がないと思うんですけどね。
 で、産廃を処分してきて、途中で道の駅によって、食事と買い物。親曰く、葉っぱ付きのにんじんがある、というのが珍しかったらしく、買っていって天ぷらにする、と喜んでおりました。何でも産地直売なんだそうで、地場野菜を多く売っていました。
 帰ってきてからというもの、なぜか疲れてしまって爆睡。4時くらいに帰ってきたのに気がついたら9時…、5時間も寝てしまうと、どうしようもありません。最近疲れやすくてこまります…。