病院で爆睡の巻

 なんか知らないんですけど、寝覚めの悪い朝でした…。もっとも、精神的に強い人間ではないですから、なんか、悪い胸騒ぎのようなものを感じて(といっても霊能力なんていうものはあいにく持ち合わせていません。)、朝から何も食べる気にならず、不安定な状態で勤務に就くことになりました。
 で、昨日夜のニュースで、郵政公社の改善の取り組み、ということで、4月からは、道順組立(配達順に郵便物を並べる作業)が今の座り仕事から立ち仕事になるとか。コレで組み立ての時間が7〜8分短縮される…という説明がありました。これは個人的な意見なんですけどね、大して変わらない!試しに今日やってみたんですけど、効率がいいんだか、悪いんだか、全くわかりません。職業柄、腰痛になりやすいので、後は立ち仕事になるとしても、代の高さを調整するなどの改善が必要になるでしょう。
 配達に出て程なく、別の職員から電話が。「バイトが具合悪くて帰ってきたって。」………「は、はぁ!?」そんなそぶりは朝には見せていなかったのに…、で、帰ってきたらほとんど手つかずの状態で残っていました。「残務処理のこともありますから、7:3でいきましょう。」と話して、自分が7の方を持つことに。帰ってくると、小包のバイトのおじさんが、「バイト君を××町(自宅とは逆方向)で見たよ。」と報告が。「月に代わっておしおきよ!」まったく。
 仕事から帰ると、急いで歯医者と病院(2つとも同じところ)に。歯医者では虫歯で欠けた奥歯に詰め物をして貰ったんですけど、麻酔をブスブスとやられまして…、歯の肉が盛り上がっていました。痛くない麻酔はない物なんでしょうか…?病院は病院で、2時間待ち。まぁ、かなり待つのは覚悟していたんですけど、それにしても、眠いです…。気がついたらよだれ垂らしながら寝ていた!!全く、24歳児がみっともない…。