軍曹的下妻物語、の巻

　こんばんは。昨日は寝てしまってすみません…。
サトシ：「なぁ、下妻物語って知ってるか？」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「竜ヶ崎桃子という子がロリ服にあこがれて、下妻から常総線と常磐線と山手線と東横線に乗って代官山のブランドショップに通い詰める、そしてレディースとの友情の物語だったな。今だったらつくばエクスプレスがあるからもう少し短縮できるだろうけど、当時だと何時間かかっただろうね…？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ？」
サトシ：「東北新幹線は、確かに茨城県のあっちのほうを通っているけど、通過するだけで、駅はないんだよ。第一、下妻から新幹線に乗るには、いったん栃木に出ないといけないんだよな。特急と違って、新幹線だから、お金がかかる。その分を服に回したかったんじゃないかなぁ？」
ピカチュウ：「つ湘南新宿ライン」
サトシ：「今だったら、小山経由でその手もあるけど、結構弱いらしいぞ、湘南新宿ライン。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。今Yahoo!の路線検索で下妻−代官山を調べたところ、つくばエクスプレス経由を推奨していますね。湘南新宿ラインは、マイミクさんに聞いたところ、どこかの路線が事故で止まれば止まってしまうというくらいもろいと聞いています。常磐線も新宿に向かっていく路線を造ればいいのではと思うんですが…、貨物路線を使えば可能だった気もするんですが…、いろいろ問題があるんでしょうね…。
　さて、僕くらいの痴豚になると、服のサイズが問題になってきます。せっかく服をいただいても、着られなかったり、制服のある会社に勤めようものなら、制服が規格外で断られることもあったり…、制服で規格外を作ってくれたのは当時の郵政事業庁とJR東日本くらいでしょうか…。昔はLLで何とかしのげた（今でもものによってはしのげる。）んですけどね…。まぁ、ダイエットすれば一番いいんですけどね。
　とはいえダイエットには時間を要します。仮にマイナス３０キロを目指すとなれば、管理栄養士の元でやるならば、年単位で計画を立てなくてはいけないでしょう。というわけで、あるメーカーの通販カタログやら、大きい服の専門店やら、イトーヨーカドーの大きい服コーナーあたりをさまようことになります。ファッション雑誌？興味ないです。着られればいい、それだけですね…。もう３０に両足を突っ込み始めたわけですから、おしゃれ心は持っておきたいものです。うーん…。