腰を、軽く、やっちゃいました、の巻

pikachu11342008-02-15

 こんにちは。なぜ昼間に書いているのかは後々わかります。
タケシ:「ピカチュウにはわからないだろうな、この痛みは。」
ピカチュウ:「(昨日もらったチョコの山を整理しながら)ピカー?」
タケシ:「昨日からどうも腰が痛いんだよ。サトシはまだ若いからわからないだろうけど、かなり痛いんだぜ。これ。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ:「僕も腰が痛いって。」
タケシ:「4足歩行なのに?何でよ?」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカピーかピカ、ピカピカピカ。」
サトシ:「みんなと遊ぶのに2足になることがあるんだってさ。」
タケシ:「おまえも苦労しているなぁ…。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。腰痛は2足歩行する動物のいわば運命みたいなものだといわれています。ということは、猿もなるんでしょうかねぇ?猿も温泉につかるらしいですし。
 さて、いつものように通勤していますと、今日はいつも以上に込んでいて、だんだん腰が痛くなってきます。つく頃には押し出されるように出るわけですからある程度腰をやられてしまうわけです。その上に、舞浜の会談で軽く足を滑らせ、腰を打ってしまいました。まぁ、あざもできない程度ですから、たいしたことはなかったんですが、だんだん腰が痛くなってきて、現場に着くころには、かなりピークに。上司と会社と相談して、帰してもらいました。
 帰り道に、医大病院があるので、そこによって、レントゲンを撮って、よーくみてもらいました。「骨の形が少しおかしいし、椎間板も少し狭い感じがするね。首も同じ。安静にしているのが一番なんだけど…。」とは医者の弁。そうはいっていられないのが僕の弁。薬をもらって帰ってきたんですが、感じ、隣町の病院の方が話を聞いてもらっている感じですね。まぁいいや、日曜日はその病院に行って歯を治療しなくてはいけないし、ついでにみてもらうとしますか…。