結局の所…、の巻

　こんばんは。
サトシ：「どうだ？わかるか？」
ピカチュウ：「ピカー、ピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「どれが普通の牛乳かわかったって？どれだよ？」
ピカチュウ：「ピカー、ピカ！」
サトシ：「どれどれ…、それは濃い牛乳だな。わかりそうでわからないもんなんだな。俺はわかったけど。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「そりゃあ買ってきた本人だからだろう、っていうけど…、ピカチュウがコップを移動させたんだろう？それをさらに俺が移動させた…。どれが普通の牛乳だろう…？」
ピカチュウ：「ピカ。」
サトシ：「本当にこれか？どれ…、本当だ。よくわかったな。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「もう一方は明らかに薄かったって？どれ、本当だ。でも、なんでさっきの問は答えられなかったんだよ？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「濃厚ミルク飴…。なるほどね。」
ピカチュウ：「ピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。それにしても、牛乳もいろいろありますよね。無脂肪から、濃厚牛乳まで…。スーパーに行っても、1リットル400円近くするものまでありますよね。あれっておいしいのかなぁ…？
　さて、今日は試験があったのですが、結局試験に行くのは断念しました。まだ感染性の病気が治りきっていないかもしれない、ということと、受かる自信がなかったということです。かといって受けなければ可能性はゼロでして…、とはいえ体調が悪いわけですから、この体調かで受けるのは迷惑がかかるかなぁ…、っと。どこか別な企業を探さないと…。
　そして今日は田中理恵さんのライブだったんですよね…。生きたかったのに、チケットを買いそびれた上に、試験と病気ですよ…、着いていないです…。今日はふて寝しかないですね…。というわけでふて寝します…。