新たな出発、その前に…、の巻

pikachu11342007-12-12

 こんばんは。
サトシ:「なぁ、乳酸菌とってるか?」
ピカチュウ:「ピカー!!」
サトシ:「ところでどうやってとってるんだ?」
ピカチュウ:「ピカピカ。」
サトシ:「ヤクルトか。なるほどね。俺はこれだな。ビオフェルミン。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ:「ビオフェルミンじゃねぇ…、って、みのもんたじゃないんだから、そういうことをいわない。」
ピカチュウ:「ピカ!ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ!」
サトシ:「あの方を呼ぶぞって…、誰を?」
水銀燈:「ビオフェルミンも乳酸菌よ…、否定する人は、ジャンクにしてあげる!!」
サトシ:「わざわざこれだけのためだけに、ご登場いただきありがとうございました。」
水銀燈:「いえいえ。」
サトシ:「………、お前、顔がほんと広いよな。」
ピカチュウ:「ピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。病院に行ったところ、乳酸菌(=ビオフェルミン)を増量されまして…。これが3食分、30日分、一回2錠あるわけですから、全部で180錠の乳酸菌が手元にあります。

まぁ、これを摂取しても、特にこれといった副作用が起きるわけではないですからね…。
 さて、契約期間は一ヶ月(延長あるかも)とはいえ、月金で働き通すことになった軍曹。その前に体のメンテナンスを、ということで、病院に行ってきました。予約の時間がダブっていることに気がついたので、ゆかり先生の所を早めてもらって、先にそこへ。こちらも開業医とはいえ、専門が生活習慣病と禁煙指導ですから、極端に混んでいるわけではありません。でもそれなりに混んでいます。呼ばれていつもの検査。それにしてもここの病院の看護師さんは採血が上手です。ほとんど痛くありません。ベテランというわけでもなさそうですが、この辺は看護学校卒業したて、という感じの人より、子供は中学生、という感じの看護師さんの方が安心感があります。
 管理栄養士さんと外食と年末年始の食事療法についての指導があって、とりあえず野菜を食え、ということと、酒は控えめに、ということと、外食の上手な残し方を教えてもらい、診察へ。順調に値が下がっているとのこと。ただ、年末年始で上がってしまう人が結構いるそうで、油断は大敵、とはゆかり先生の弁。風邪の話をすると、風邪薬を出しますね、といってバッティングしない風邪薬とイソジンを出してきました。おなかが緩い、という話もしてみたのですが、無理に止めると帰って悪化してしまうおそれがあるので、乳酸菌を増やすくらいしか対策がない、そうです。だからビオフェルミンが大量になったんですね…。
 でもって急いで次の病院へ。整形外科に行って、腰が痛いが塗り薬が余っていると伝えたところ、塗り薬を減らして、現状維持するとのこと。これ以上強くはできないらしいです。我慢できないときは、以前もらった座薬を使うことになるらしいです。座薬か…。余り使いたくないなぁ…。
 そして、心療内科。先生に、今後水曜日はこれなくなるが、土曜日の先生とは余りあわないので、自分で調べて見つけた、北柏にある「東京慈恵会医科大学付属柏病院(通称慈恵医大)」が土曜日の診察をしているので、そこに行きたい、と伝えると、紹介状を書いてくださいました。

悩みながら書いてみたようですが…、書き終えて、無理しないで治してくださいね。とお医者さんがおっしゃってくださったので、少しホットしました。
 薬局に処方箋3枚を出して、処方してもらったところ、なにやら箱を二つと、大量の袋。心療内科も、大学病院に行くということで、念のためにと28日分出してくださいました。それで袋はぱんぱん。

金額にして1万オーバー。ウーン…。ジェネリックに変更したらどうなるかと聞いて試算してもらったんですが…、ジェネリックそのものがないものがいくつかあるらしく、それでも5桁になるかならないかくらいにしかならないとのこと。
 で、帰りに市役所の福祉課に行って、病院と薬局の変更の手続きを行って、あとは、市内でも薬が受け取れるように、行きやすい薬局を選択しておきました。
 明日あさっては5時半に起きて、研修です。寝ないように気をつけないと…。