うーんと、どうしようか…、の巻

　こんばんは。
サトシ：「そういえば、昨日どうしてなのか？と、聞いてみたけど、結局の所、錯覚のようだな…。」
ピカチュウ：「（夜空をながめながら）ピカー？」
サトシ：「高度にもよるみたいだし、そういえば空港に行っても同じ体験ができるんだよな。」
ピカチュウ：「ピカピカピカ、ピカピカピカピカピカ？」
サトシ：「そうだな…、やっぱり同じ飛行機を眺めるにしても、ジャンボジェットと小型機では、スピードに差があるようにみえるんだよな。ジャンボジェットの方が飛ぶのに力がいるのに、どっちかというと小型機の方が速く、一生懸命に飛んでいるように見える。あとは聴覚に訴えるのもあるんだろうな。同じバイクでも郵便カブとナナハンとでは、同じ60キロで走っていても郵便カブの方がエンジン音を聞いていると余裕がないからか、必死に走っているように聞こえる。郵便カブも80キロくらいまでは出るらしいんだけどね。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ！」
サトシ：「小型機にペイントして、とばしてもらおうって？やってくれるかなぁ…？うーん…。」
ピカチュウ：「ピカピカ…。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。バイクといえば、今バイク番組を見ていたので、ちょうどかいてみたんですがね、乗ったことのあるバイクといえば、郵便カブ（ホンダ、ヤマハ、スズキ…とまぁ、作っていないカワサキ以外は一応全車種乗ったことがあります。）と、教習所で乗ったCB400とCB750でしょうか…？教習所時代にも感じたことなんですがね、当時は郵便カブにまたがって、仕事のあとに教習所に行っていたもんですから、CB750に乗ると、そんなに音がしないのに、気がついたらかなりスピードを出していた…、なんてこともありましたね…。昔のバイク乗りだった父親に言わせれば、「優等生すぎて、面白味に欠ける」らしいんですがね…。郵便会社（今、配達部門は郵便事業株式会社っていうんだっけ？）にせよ、教習所にせよ、同じような車種、とりわけホンダ車がやたらと多いのは、それなりに優等生な証しなんでしょうかねぇ？
　さて、今どうしようかと迷っていることがありまして…、仕事を変えようかどうか、ということなんですね。別に不満はありませんし、やめたいというわけではないんですが、もう少し稼ぎたいんですね…。ただ、まだ体がついていかない、というところがありましてね。もう少し体を慣らしてから新たな職を探すか、それとも思い切ってかえてしまうか、その辺で悩んでいるんですよ…。妹も専門学校に行きたいといっているし…。まぁ、何というか、兄としても何か力にならないといけないな…、と考えていましてね。勤めれば、すぐに体調を崩してしまう…、という悪循環を何とか絶ちたいんですけどね。どうしたらいいものかと…。多少無理をしてでもがんばらなければいけないんでしょうね。僕の場合。がんばりが全然足りない、それが僕に欠けている物だと考えています…。ここ茨城は、利根川の対岸、千葉県と比べて、交通網が極端に悪いところなので、近場で仕事といっても、限られてくるんですね。仕事をいろんなところで探していただいているんですが…、正社員の話も出てこないし…、派遣会社も仕事を見つけているのかどうか…。自分で探さないといけないんでしょうね…。まぁ、がんばります。とりあえず、今月いっぱいは、今のところでがんばってみようと思います。もしかしたら、年をまたぐかもしれませんけどね…。何か手に職をつけないとだめなんでしょうかねぇ…？とにかく、仕事を探してみます。地元でもいいものがあるかもしれませんからね。