なんか、ついている、いちにち、の巻

　こんばんは。
〜朝の満員電車〜
サトシ：「ピカチュウ、席が空いたぞ。座りなよ。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ。」
どこかの老人：「どうも。」
サトシ：「ピカチュウ、気づかなかったよ。それにしても、いくら満員電車とはいえ、席を譲らないというのはどういうことなんだろうな…。関西の方には、すべてが優先座席、という考え方の鉄道会社もあるというのに…。たしか阪急だったかなぁ？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ：「そうだよな。でも、疲れていると座っちゃうんだよな…。これじゃいけないんだけどな…。」
どこかの老人：「ピカチュウ君、膝の上においで。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ：「………、実はそれが目的だったろう？」
ピカチュウ：「ピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。満員電車、膝の上でいいから座らせて、と思うことが暫しあります。でも僕みたいなデブチンが座ったら、大腿骨を折ること請け合いです。
　さて、今日はなんか朝からついている感じがしました。いつも座れない武蔵野線、今日は何と座ることができました！！満員電車に押しつぶされることなく仕事に向かうことができました。
　で、仕事場で仕事をして、昼ご飯を食べて、のんびりと空を眺めていました。そして午後。マネージャーが、「おかげさまでほとんど片付きました。というわけで、もし早く帰りたい人がいましたら、遠慮なく申し出てください。」というわけで、1時間早く帰ってきました。いつも混んでいるバスも空いていて、電車もそれなりに座れて、携帯をいじっていたら僕が着られるかもしれないスーツが格安で売っていました。早速注文して、試着して、これでよければ、結婚式の準備完了です。
　そして、日課の「伊集院光・深夜の馬鹿力」を聞いていたんですが、
特に集中して聞いていたわけではないんですがね、こんな話が流れてきました。「（要約）カラオケで激しい曲を歌おうとしていると、長野の馬籠の映像とか流れろ！」というゆるい呪いの話。これ、以前マイミクさんに「この話出したら読まれるかなぁ？」「出してみる価値はあるんじゃないッスか？」と徹夜カラオケで話していたんですよ。パセラではたまにあるんですよね。奈々ちゃんやKOTOKOさんの曲を歌おうとしていると、なんで？？？、ってことが…。で、おもいっきって出したんですよ。で、巻き戻してみて誰のネタだ？と思って聞いてみると…、
ピカ注軍曹の名に於いて、ゆるい呪いに縛られよ！！
あ、僕だ…。10年近く聞いていますが、まさか読まれるとは…。深夜のバカードというものがたぶん送られてくるでしょうから、そのときはアップしてみますね。それにしても、激戦の馬鹿力で読まれるとは…。