怒濤の面接4連チャン、その1、の巻

　こんばんは。
サトシ：「もうすぐ夏休みも終わりか…。」
ピカチュウ：「（西瓜をかじりながら）ピカー？」
サトシ：「まぁ、今週末まであるんだけどさ、宿題も今年はピカチュウの「にしおかすみこ」ネタのおかげでほとんど終わってるし。にしても終わるのは寂しいなぁ…。」
ピカチュウ：「ピカ。」
サトシ：「花火か。やろうか。…、って、これは全部ロケット花火じゃないか！どうしたの？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ！」
サトシ：「男は黙ってロケット花火だって？？まぁ、いいか。」
ヒュー！！！！
サトシ：「気持ちいいな、これ。」
ピカチュウ：「ピカピカ、ピカピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ！」
サトシ：「これを体に巻き付けると…、って、某タレントみたいじゃないか。危ないから、そういう遊びはしないの！」
ピカチュウ：「ぺか。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。やたらとロケット花火がしたいんですよね。ただ、田舎とはいえ、ロケット花火をやるにはちょっと中途半端なんですよ。ロケット花火、田舎に帰ってやろうかな…？
　で、今日は面接ということで、2社、受けてきました。午前中は、旅行代理店。面接は終始和やかに終わりましたが、結果はたぶんだめ…、かな？うーん、受かるといいんだけどなぁ…。そうすれば土日が休めて、一番いいんですけど…。
　で、昼ご飯を挟んでもう一カ所。今度は正社員を斡旋する会社。軽くシステムを聞いて、面接の前に適正テスト。そのあと、カウンセラーが来て、カウンセリング。履歴書を見て、「正直我慢が足りない、甘えている面があるのではないか？」とのこと。郵政公社を辞めた理由は、郵便希望だったのに、保険に回されて、ノルマに追われ、鬱になったのが原因なのに…。その一言で片付けられるとは心外でした。鬱に理解がないので帰ります、といって帰ろうと思ったのですが、これでは親が許さないですから、我慢して、話を聞き続けました。「現状では紹介できる会社が非常に少ない。」といって示してきたのは、ＩＴ関係企業2社と、害虫駆除会社1社と、パチンコ屋さん………、なんかバカにされているようでした。ただ、正社員を希望しているので、ここは我慢と思って、この4社のうち、害虫駆除会社が明日、パチンコ屋さんがあさって面接があるというので、とりあえず受けることにしました。
　あとは、明日もう一社面接を受けて、さらに31日に2社面接があります。今週は面接でくれそうです。まぁ、これが終われば土曜日はゆかりん＠福岡。それまでの我慢です。