それでも、振り出しに戻る、の巻

pikachu11342007-07-19


 こんばんは。
サトシ:「あと一日我慢すれば、夏休みだぜ!」
ピカチュウ:「ピカピカ!」
サトシ:「でもその前に宿題がいっぱいあるんだよな…。困ったなぁ…。どうしようか…。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ?」
サトシ:「そうだよな。去年は終わりかけに大変なことになっていたからなぁ…。今年は先にやるか。でもなぁ…、つい遊んじゃうんだよな…。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ:「手伝ってくれるんだ。へぇー。で何を手伝ってくれるの?」
ピカチュウ:「つちゃんとやるように、ムチでしごく。」
サトシ:「にしおかすみこか?それにしても、どこで入手するんだよ、ムチなんて?」
ピカチュウ:「ピカピカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。ピカチュウならばかわいく応援してくれるかと思いきや、ムチを用意してきました。その前に、10万ボルトはどうしたんだろう…?うーん…。
 今日はまた会社の面接のために東京に朝早くから東京に行っておりました。東京に出るためには、指定の時間帯に地元駅を出るには、特急しかありません。自動指定席券売機を見たら、窓側はすべて埋まっています。で、車両毎の座席の埋まり具合を見たら、空いているのは12号車と14号車だけ。しかも12号車は○で、14号車には△が付いています。14号車を調べたら2席しかありません。ここでどうでしょう藩士の端くれならば運(機械)任せにすべし、ということで、「どこでもよい」を押してみました。

♪何が出るかな、何が出るかな、それは機械任せよ、とぉーっ!!♪

つ14号車 14番 C席

orz

ほぼ最後尾です。もうこの辺でいやな予感がしてきました…。
 待ち合わせ場所に行くと、会社の人が来ていました(というか社長…。)。移動してお話をしてきました。こちらは官職としてはまずまず。「早速クライアントに話しておきます…」………、孫請けだったの?まぁ、ベンチャー企業ですから、そういうのもありなのかなぁ…。にしてもこの若社長、人脈が広いです。「もう一社あるんですよ。」といいだしたので、じゃあ受けてみます。と相成り、お昼ご飯をごちそうになって、午後の面接へ。なんかフランクで、余りいい感じがしませんでした。しかも月給制で、週に1回の割合で8時から8時過ぎまでの勤務が発生するとか。終わったあとに、社長に「余り乗り気になれないですね…。」と話しました。
そうしたら、午後に受けた会社が不合格だったと電話があり、午前の面接の結果については明日以降出るとのこと。
 夜、以前南米の川の会社の仕事を請け負っていた会社に電話してみて、アルバイトは募集していないかと聞いたところ、「契約社員なら募集してるよ。」とのこと。この会社の面接を受けているんですよ、と話したところ、「結果がだめだったら一度話だけでも聞きにおいでよ。時給は半年間はやや安いけどさ…。福利厚生完備だし。」とのこと。捨てる神あれば拾う神ありとはこのこと。とりあえず、その他諸々の結果が早く出そろうことを祈るのみです…。
 安西先生、仕事がしたいです…。