決まったはいいんだけど…、の巻

　こんばんは。
サトシ：「それにしてもこのカステラ、うまいな。」
ピカチュウ：「ピカー。」
サトシ：「できたてを食べてみたいなと思わないか？ままに作ってもらおう。」
ピカチュウ：「ピカー！」
サトシのママ：「アレはね、長いこと訓練した職人さんが、技術をもって作っているのよ。だからなかなかできないと思うわ。」
サトシ：「そうなんだ…。とにかく、残ったカステラを食べようか。ピカチュウ。」
ピカチュウ：「ピカー！」
サトシ：「やっぱけーキノスポンジとは作り方とか違うのかな？」
ピカチュウ：「ピカー？」
サトシ：「今度ママに教わってやってもらおうぜ。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。カステラを作る作業はオートメーションできない部分があって、今でも手で焼いているとか。それにしても、作っているところを見てみたいですね…。
　さて、仕事がなかなか決まらない軍曹。今日もふて寝です。ふて寝していると、書留が届きました。弟宛に保険会社から来ています。おそるおそる母があけると、「連絡乞う」とのこと。とりあえず電話してみると、保険会社の人曰く、保険金の相談をしたかったのだが、連絡が取れずに困っていたとのこと。ただ、車を処分してしまっていて、警察にも届け出を出していないところから、保険金の支払いができない、とのこと。訴えようにも、弟のミスですから仕方がありません。まったく…。
　さらにふて寝していると、この間の、旅行代理店のオペレーター部門から電話が来て、正式採用するとのこと。とりあえず当座の仕事は決まりました。そこで問題が発生するのですが、ゆかりんのライブはどうなるんだろう…、ということ。行ってきて、朝一番の飛行機や新幹線で帰ってこなくてはいけなくなりそうです。とりあえずそれを確認しようにも、連絡が取れないので、明日もう一度電話して、相談してみようと思います…。にしても、給料日が翌月の25日というのが痛いなぁ…。