神経性胃炎の治療法とは、の巻  [編集]

pikachu11342007-06-20


 こんばんは。ちょこっとお久しぶりです。
サトシ:「よかったよ、忘れ去られたかと思ったよ。」
ピカチュウ:「ピカー。」
サトシ:「にしても相変わらず胃が痛いな…。」
ピカチュウ:「ピカピカ。」
サトシ:「ピロリ菌でもいるのかな?」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ:「乳酸菌でどうにかなるだろうって?いや、どうにもならないって。たしかアレは抗生物質で治すんだぞ。薬代も高いし…。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ。」
サトシ:「乳酸菌について語るなぁ…。どこで仕入れたんだ?その知識。」
ピカチュウ:「つローゼンメイデン
サトシ:「やっぱり。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。元ネタはローゼンメイデン水銀燈なんですが、彼女がしきりに乳酸菌をすすめるんですね。というわけで毎日3回、ビオフェルミン錠剤を愛用しているんですが、おなかがなかなかよくなりませんね…。消化器系統が弱いようです。
 実は胃潰瘍が元で仕事を結局退職するに追い込まれてしまいまして…。まぁ、これは僕の決断によるものなので、会社は悪くないんですが…、定期を買うたびにこういうトラブルに巻き込まれます…。何でだろう…?3万もしたのに…。
 まぁ、一週間程度静養して、新たな職探しをしようと思っているんですけどね、早速明日から職探しのために動きます。背広を着ていくんですが…、暑いんだろうなぁ…。
 で、胃が痛いのが収まらないので、消化器内科の先生がいる今日、3たび病院に行ってきました。予約者が優先で、予約外の人は12時頃診察の予定とのこと。そういえば歯肉に膿がたまっていたのでそれの治療をしてもらおうと歯医者へ。相談したらすぐにいれてもらい、「やっぱり根のあたりがよくないのかなぁ…?」とのこと。針で何カ所かさしてもらい、膿を抜き出し、抗生物質をだしてもらって治療は完了。
 それでも、消化器内科は予約の人がのこっていて、まだまだ待ちます。いつもならMDを持ってくるんですが、今日は忘れてしまいまして…。困ったもんです。
 待つことさらに1時間…、やっと呼ばれて、かくかくしかじかと話しました。昔あったマーロックスという液体の薬はないのか、ときくと、「アレはミント味で飲みやすかったんだけどね…、製造中止になったのよ。同じようなヤツで、レモン味のものがあるから、それで代用しますがいいですか?」出だされたのがアルサルミンという、ちょうど、コンビニのお弁当に付いている醤油の容器のようなものに分包されたもの。
 さらに、「夜中にいたくなることがあるんですが、どうしたらいいんですかねぇ…?」ときくと、うーん、とうなりながら、「テレビを見るんですよ。あの時間帯だと映画とかアニメとかスポーツやっているでしょ?結局寝なきゃ、っていうのが負荷になってしまって、胃炎の原因になるんですよ。寝なくて死んだ人はいません。きついときは、無理に寝ないで、TVでも見ているといいと思いますよ。」案外胃炎の原因は意外なところにあった模様です。
 今週末は試験。胃が痛いとかいっていられません。何とか薬を飲んで、万全の体制で挑みます…。
 それにしても、なかなか仕事が長続きしないなぁ…。どうしたらいいんだろう…。まずは体を万全にしないとなぁ…。静養したくても親がうるさいしなぁ…。