ね、眠い…、の巻

　こんばんは。なぜか眠いです…。
サトシ：「夜更かしはするもんじゃないな…。」
ピカチュウ：「ピカー。」
サトシ：「ホテルを検索するのに徹夜するのはどうもなぁ…。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「そんなこといってもなぁ…、駅から徒歩0分って、場所によってはあるんだろうけど…、いくらお金を積んでもないものはないんだってば。とりあえず徒歩5分くらいで妥協しなよ。」
ピカチュウ：「ピカ…、ピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「どれどれ…、ってこれ、ラブホテルといって、どう考えても子供の教育にはよくないし、子供はとまれないぞ。まぁ、確かに楽しそうだし、徒歩5分だけど…。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ。」
サトシ：「そうだな。もう少し探そう…、ふぁーあ。」
ピカチュウ：「ピカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。「○○駅　徒歩5分　ホテル」でググって、出てきたのがラブホテルだと独り身の僕にとっては何ともせづねぇ気分になります。かといって、1泊何万もするホテルが出てきてもせづねぇ気分になるわけですから、何ともはや。一度でいいですから、シングルで5桁（勿論、食事付き）のホテルに泊まってみたいですね。なかなかないかな？
　さて、今日は全然寝付けず…、おかしいなぁ…、リスミーとエバミールを飲んだのに…
。まぁ、お医者さん曰く、眠れないときは無理に寝ようとしないこと、とのことなので、ずーっとネットをいじっていたんですが…、気がついたら、トラブルを起こしていたiTunesの修復作業で夜が明けてしまいました。
　で、仕事がもらえるかもしれないということなので、安い仕事をもらいに、朝早く出かけて行ったんですが、結局仕事は無し…。交通費だけもらって帰ってきました…。
　でもってぐっすり寝よう…。と思ったんですが…、派遣会社からやのような電話がかかってきまして…、１〜2時間おきにいろんな会社から、この仕事はだめでした、とか、明日の日程について、とか、そういう感じ。僕が一番に希望していた会社は結局だめだったんですが、条件面でいい会社があったので、その会社をねらってみようと思いますが…、1社目の訪問が朝の10時で、2社目の訪問が夕方の5時…、僕に何をしてろと…。まぁ、お金もないので、母校の大学に行って、1000円くらいするというどこぞのホテルがプロデュースしたという、学食を食べてこようと思います。九段下の二松学舎大学…。久しぶりに行くなぁ…。その前に、先生はいらっしゃるかなぁ…？
　そういえば、ゆかりんのチケット、一枚落選の通知が…。一番近い大宮がはずれって…、うーん…。