寝坊寸前…、の巻

　こんばんは。
サトシ：「それにしても、眠いな…。」
ピカチュウ：「ピカピカー？」
サトシ：「眠気が襲ってきて、勉強も手に付かないや…。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカピカ、ピカ？」
サトシ：「いや、それはいい。10万ボルトを食らったら普通は生きてないから。それよりも何かいい方法はないかなぁ…？」
ピカチュウ：「ピカ。」
サトシ：「ガムテープか…。ってその前にすね毛とかそんなに深くないぞ。おれ。」
ピカチュウ：「つ髪の毛にはる」
サトシ：「バカ！そんなことしたら、髪の毛が抜けてしまうだろ！ここまで伸ばすのも大変なんだぞ…。それにやっかいだし…。」
ピカチュウ：「ピカ…。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。眠気の取り方、いっぱいありますね…。僕がいる会社の場合、各階にコーヒーとお茶の給茶器があって、好きなときに飲めるんですがね…、いくらブラックコーヒーを飲んでも、眠気はとれません…。どうしましょうかねぇ…？
　さて、今日起きたのがなんと遅刻すれすれの時間。朝ご飯はすっ飛ばして、急いで着替えてバスに乗って、常磐線へ。それにしても眠いので、一回乗ってみようと、普通席グリーン車に乗ることにしました。特急の自由席よりも高い…。でもこれで上野まで寝ていけるならば…、と思って乗ってみたんですが、予想通りガラガラ。でも、上野に着く頃には、満席に近かったです。やっぱりみんな座りたいのね…。お金だしてでも…。
　で、昨日から電話応対の実践をやっているんですが、なかなかうまくいきません。まぁ、最初からうまくいくわけないさ、といってはくださるんですが…、なかなかうまくいかない自分に憤りを感じますね…。
　でもって、明日は新人の一人が休みなので、新人に振れる仕事はすべて僕に行きます…。でもって、帰る前にWindowsXPを導入するために残らなくてはいけません…。そういえばデスクトップの設定なんてやったことないなぁ…。ずーっとノートだったし…。