急な用事で当日欠務、の巻

　こんばんは。
サトシ：「なぁ、眠くないか？」
ピカチュウ：「ピカー。」
サトシ：「寝ちゃおうか。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「ん、どうした、ピカチュウ。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「昼ご飯の時間だって？そっか。食べるか。」
………
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「どうした、ピカチュウ。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカピカピカ。」
サトシ：「何、おやつの時間だって？そんなおなかがすくたびに起こすなよ…。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。昼過ぎに2度寝をしたんですけど、気がついたら、夜の9時…。どうしようもありませんね。
　さて、いつものように仕事に行こうとすると、母親が具合を悪くしているようでした。母は高血圧を持っているので、とりあえず看病をしなくてはいけない（父は出かけていた。）ので、会社に電話して、かくかくしかじか、こういう理由で休む、とだけ伝えました。
　でもって、病院に行くか、と聞いたのですが、寝ていれば落ち着くとのことなので、しばらく寝かして、様子を見ることにしました。結局そのご体調を取り戻し、ご飯が食べられるくらいになりました。
　安心したのを見届けて、買い物に行って、ドーナツをおごって、郵便局に行ってみると、貯金が減っている…。おかしいな、とおもって、通帳を取りに行って記帳してみると、注文した本の代金が今日になっておりていたという問題が…。年末におりていなかったので、何もないのかなと思っていたんですがね…。ついていないです。あわてて補充しましたがね。お金が少し減ってしまいました…。
　というわけで、帰ってきてから寝てしまったので、何もないんですよ。夜ご飯を食べに起きたら、何もないというので、仕方がないので牛丼を買ってきたんですけどね…。にしても2日続けて牛丼というのも…。うーん…。