休んだ次の日に面接続き、の巻

pikachu11342006-10-17


 こんばんは。
サトシ:「旅行の次の日は、ゆっくり休みたいよな…。」
ピカチュウ:「ピカピカー。」
サトシ:「とはいえ、軍曹は休みの次の日に面接にいって、さらに次の日はバイトの面接らしい。なかなか落ち着けない、っていってたな。」
ピカチュウ:「ピカピカピカ、ピカピカピカ、ピカチュウ!」
サトシ:「帰ってきてから、ゆっくり寝ればいいのに深夜の馬鹿力を聞いているからだって?そんなこといっても、あれはおもしろいぞ。今回はスペシャルウイークだし。」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカ、ピカチュウ!」
サトシ:「確かに、軍曹にとってはスペシャルウイークだわな。木曜日から働き出すといっているしね。まぁ、ポケモンだって、バトルの毎日なんてことがあるしね…。」
ピカチュウ:「ピカピカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。旅行から帰ってきたら、修学旅行だったら代休がありますよね。ところがこちらは代休なんてありません。まぁ、そういう日程を組んでしまったというのにも原因があるんですけどね。困ったもんです…。
 さて、朝ゆっくり起きると、母親がこんなことを言っていました。「父親からメールが来ていて、あのぐうたらの部屋をどうにかしろって。だから部屋を片付けな。」これから面接だというのに、口を持っているんだから、口で言えばいいのに、話そうともしません。何か後ろめたいものでもあるんでしょうか?それにしても、気がついたようにメールを送ってくるわけですから、訳がわかりません。仕方がないので、帰ってきてからある程度やる、とだけ伝えて、面接に向かいました。
 面接の会社は、駅のすぐ近くにありました。入ってみると、小さな部屋で、いた人は3人くらい。社長と、事務員と、秘書。時間より早く来たにもかかわらず、すぐに面接に入りました。面接には珍しく、コーヒーが出されまして…。とりあえず、世間話から初めて、今こういうことをしています、こういうことがしたいです、こういうことを希望しています。長所はこんな所です、みたいな話を1時間ほどしてましたかねぇ…。ほとんど雑談でした。話によれば、家が少し遠いのがネックになるね…、とは話していたのですが、寮にはいるか、もう少し近くにアパートを借りるかします、と伝えておきました。この業界の厳しさも聞きました。稀に徹夜になったり、終電近くになったりすることもあるよ、戸のこと。その辺は覚悟の上です。定時に上がれるとは思ってませんから…。ある程度の残業は当たり前と考えています。
 結果は来週末頃をめどに派遣会社から連絡がいくそうです。決まれば、遅くとも来年の4月には入社と相成ります。早ければ年明けから仕事に入れそうです。基礎からおしえてくれると聞いていますので、その辺は大丈夫かと…。決まればいいなぁ…。
 帰ってきてから、部屋の掃除をしました。とりあえず段ボールを処分して、ゴミを処分。ゴミは結局5袋になりました。それでもまだありますから、少しずつ片付けていこうと思います。
 明日はバイトの面接。というか、登録ですね。日払いで、現場も近い(電車を乗り継いで30分。)というので、いいかなぁ…、と。少しお金を稼いで、奈々ちゃんのイベントにも行って、楽しんでこようと思っています。まぁ、仕事になれるための練習だと思って、がんばっていきます。