再び、登録のために東京へ…。の巻

　こんばんは。
サトシ：「ピカチュウ、ここが秋葉原だ。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ、ピカピカピー！」
サトシ：「電車男がいないじゃないかって？あれは、本当のはなしかどうかわからないよ。第一、ここは秋葉原って感じがしないでしょ？UDCビルだって。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカ、ピカチュウ。」
サトシ：「電気屋さんがないじゃないかって？電気屋さんは区画を一本挟んだところだな。もしくは、その反対側にヨドバシアキバがある。メイド喫茶だったら、その電気屋さん街にあることが多いね。」
ピカチュウ：「ピカ、ピカピカピカピカ、ピカピカピー！」
サトシ：「メイド喫茶の話は聞いていないって？サトシはそういうところにいっているのかって？………、まぁな。たまにつれられていったりしているな。いろんなやつに…。結構いいもんだぞ。メイド喫茶って。お帰りなさいませ、ご主人様だぞ。」
ピカチュウ「つサトシのスケベ」
サトシ：「むぐぅ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。秋葉原もここ数年でかなり変わってしまいましたね。ダイビルとか、UDXビルとか、ヨドバシアキバとか、つくばエクスプレスとか。ヨドバシアキバなんかにいった日にゃ、あれも欲しい、これも欲しい、ってなるでしょうね…。
　さて、今日は朝早くに目が覚めました。しかも朝の5時。原因は腹痛。腹痛で目を覚まして、お弁当を作っている母親に挨拶。今日は泊まりがけで仕事に行っています。とりあえず、行ってらっしゃい、と声をかけ、もう一度寝て起きたら朝の9時。用事を頼まれていたので、銀行と役場に行き、その後、札幌に行く準備として、荷札を作り(宅急便はプリンタさえあれば荷札が作れるサービスがあります。）、時間になったので、東京に移動。母親はミニロトを買ってきて欲しかったんでしょうけど、179とかあり得ない数字が出てきたので、無理と返したら、あきらめました。
　新宿に着いて、まずは1社目の登録。3人くらいいて、そこで書類を書き、後は個別にビデオを見るという形。その後、コーディネーターの人がいろいろと話をしてきて、一つ例を出してきたんですけど、場所が遠い上に、朝が早い…。朝8時45分に大森駅徒歩15分って…、何時に起きればいいんですか？個人的には山手線か銀座線の中で、という条件だけ出しておきました。まぁ、いいのが見つかれば何か連絡が来るでしょう。
　移動して2社目。呼び出したら時間よりも2時間近くはやいにもかかわらず登録を始めてくれました。書類を書き、同じようにビデオを見て、今度はテレビ電話で担当者と打ち合わせ。いい仕事があったんですが、17日に面接を受ける関係上、この案件はだめ、ということになりました。まぁ、仕事は結構ありそうなので、17日は安心して面接を受けられます。
　というわけで予定より早く終わり、うちについたのが8時。妹を迎えに行って、帰ってきたのが10時。ご飯を食べて、今日は寝ます。明日は朝早くから病院なので…。