面接の旅、第2回の巻

　こんばんは。
サトシ：「ピカチュウ、地下鉄に乗ろう。」
ピカチュウ：「ピカチュウ！」
サトシ：「なぁ、おれ、不思議に思うんだけどさ、地下鉄って、どうやって車両を入れているんだろうね？」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカピカピカ、ピカピー！」
サトシ：「よくわからないが、春日三球・照代にきいたらいいんじゃないかって？ちょっと待て、ネタが古すぎるぞ。いくらなんでもピカチュウは知らないはずじゃあ…？ピカチュウ、本当は何歳なんだ？」
ピカチュウ：「ピカピカピカ、ピカチュウ！」
サトシ：「軍曹にきいたって？その前に、軍曹もいくつなんだよ…、もうすぐ27だって？それにしても、これを見ている人はネタがわかならないと思うぞ。」
ピカチュウ：「ピカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。それにしても春日三球・照代なんて、ネタが古すぎます。僕は、深夜の馬鹿力で覚えたのですが…、「地下鉄はどうやって入れているんでしょうね。それを考えると夜も眠れない。」というものだそうです。ちなみに地下鉄は、地上の車両基地から入れたり、本当に地下から入れたりするらしいです。
　さて、朝も早く起きられるようになってきました。起きるはいいんですけど、やることがなくて二度寝してしまうのが玉に瑕です。というわけで、午前中はゆっくり寝ていました。寝ているうちに、宅配便が来て、ヤフオクで落札したVisual Basicを手にとって、インストールの準備。やろうとしたら時間が来たので、結局やり始めたのは夜帰ってきてから。そうこうしているうちに出発の時間になったので、東京に向けて出発。
　1社目は、虎ノ門にある人材紹介派遣の会社。お茶もいただきながらいろいろな話をさせていただきました。早速条件に合致しそうなものを2社持ってきてくださって、話をしてくださるそうです。長期的に働くことによって、社会保険にも入れるそうで、いずれは正社員を目指したいと思っています。面談は収支和やかなムードで行われました。やはり初心者ということもあって、案件は他の人よりは少なめになる、とのことでしたが、単発の案件などもあるとのことなので、小遣い稼ぎにはちょうどいいかなと思っています。
希望としては、まずは週3以上の短期・長期の案件。サーバー関係がいじれればいいなと思っています。
　2社目、恵比寿にあるプログラミングの会社。ビルを探したのですがなかなか見つからず、見つけたビルは、ぼろい雑居ビル。でも中はきれいで、いい感じの会社でした。早速試験を受けさせられ、その後面談。といっても雑談に近く、こういう感じでこの会社を志望した、でもって、この会社でこういうことをしたい、というような話をしました。倍率は高いらしいので、ちょっと困りました。後は、社会保険と厚生年金がないということがちょっとマイナスポイント…。まぁ、この会社に受かったら、３〜５年働いて、経験を積んで、転職をしてみようかなとも考えています。
　明日は地元の保険会社の面談。一度ドロップアウトした業界ですが…、話によっては、この業界にもう一度舞い戻ってこようかなぁ…、と思っています。外資系で評判はよく、会社まわりが主体のようですので、簡易保険時代よりはやりやすいかと…。とにかく、話だけでも聞いてみようと思います。