メガネ男子は無理だな。の巻

　こんばんは。
サトシ：「なぁ、平野綾って知ってるか？」
ピカチュウ：「ピカピカー。」
サトシ：「ＣＤも持っているのか。それにしてもすごいよな。18歳であそこまで行くんだからな。18っていったら、今から勉強する人が多い歳なのにな。」
ピカチュウ：「ピカピカピカ。ピカピカピカピカ、ピカチュウ。」
サトシ：「そうだな。俺の声を当てている人も、ピカチュウの声を当てている人も、結構なベテランだからな。にしてもドラえもんの声が変わったときはちょっと驚いたな。」
ドラえもん：「呼んだー？」
サトシ：「こんな所にドラえもんが。どうしたの？」
ドラえもん：「やっぱり僕の声は大山のぶ代の方がしっくりくるなぁ…、と思って。」
ピカチュウ：「ピカピカ。」
サトシ：「仕方ないだろ。大山さんもかなりご高齢だし、ほかのメンバーの声を当てている人もご高齢で総入れ替えになったんだから。声を当てている人がいるだけありがたいと思わないと…。」
ピカチュウ：「ピカー。」
ドラえもん：「そうだね。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。昨日テレビで久々に大山のぶ代さんのドラえもんをききましたが、やはりこっちの方がしっくり来ます。長年聞き慣れているからでしょうかねぇ？水田わさびさんには罪はないんですけど…。
　さて、今日はなぜか朝の7時に目が覚めまして…、ご飯でも食べようと思ったのですが、「いつも食べないから用意していない」といわれてふて寝。気がついたら昼の12時。相変わらずだめだめな生活をしています。
　いつもは起きてからコンタクトをしているんですが、昨日引き取った眼鏡があるので、それを使うことにしました。それにしても視野が狭くなっていやですね…。横目でちらっと見るときなんかは、ぼやけてしまいます。しかも何かつけている、という感じがして、どうもしっくり来ません。途中ではずしてしまうほどです。ふて寝をするにも、いったんはずさないといけませんから、面倒です。眼鏡を外すとほとんどのものがぼやけてしまって、テレビもまともに見られません。
　ちまたではメガネ男子とかいうのがはやっていますが、それはかっこいい男の話。不細工には縁がありません。とにかく今は、眼鏡からコンタクトに戻すべく、アレルギーの目薬を日々つけている毎日であります。ああ、早くコンタクトがしたい…。なんか、コンタクトをしていない方が違和感がありますね…。あさっては眼鏡を見せに眼科に行かなくてはいけません。となりに職安があるので、職安にもよってみるか…。