家庭崩壊の危機か？の巻

　こんばんは。
サトシ：「ピカチュウ、プールに行った後って、何で体が重いんだろうなぁ…。」
ピカチュウ：「ピカピー。」
サトシ：「それに、気温もあつく感じるし、なんか、プールは行った後がいやだな…。」
ピカチュウ：「ピカピカピカ、ピカピカピカ。」
サトシ：「水風呂に入ればいいじゃんって？それも手か。安上がりだしな。でも動けないじゃん。」
ピカチュウ：「ピカピカピカピカ、ピカピカ、ピカチュウ！」
サトシ：「犬神家の一族ごっこができるって？よく知ってるな、そんなの。その前に、それって、楽しいか？」
ピカチュウ：「ピカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。犬神家の一族なんて、いったいどこで覚えたんでしょうかねぇ？まぁ、あのシーンは結構有名ではありますが、それにしても、狭いお風呂場ではどうやって遊べばいいんでしょうかねぇ？うちの風呂場は狭いので、遊ぶこともままなりませんがね…。たまに水風呂に入りたくなります…。
　さて、仕事を受けようとして、朝早く、自宅待機を言い渡された軍曹。1時間待つようにという話だったんですけど、結局電話はなし。なので、今日は仕事がない、ということになり、結局昼まで寝ていました。
　昼過ぎ、止められてしまったという弟の電気代を東京電力まで払いに行って来ました。何で僕が払わなくては…？まぁいいや、来月はたんまりもらってやる。電気は1時間ほどで復帰するそうで…。僕の時は自動振替だったんで、そんなことはなかったんですけどね…。とりあえず弟にも勧めておこうと思います。
　同時に、母親は市役所に行って、なにやら書類をもらってきました。「どうしたの？」と聞くと、「離婚届」といいだしました。それにしてもこの夫婦、いったい何を考えているんでしょうか？妹はまだ高2。受験まであと1年あります。受験が終わっても、大学に行ってしまえば、それなりにお金がかかります。まぁ、母親曰く、父親は飲み屋のフィリピン人にはまってしまった模様で、ここ最近よくのみに行っています。家庭を持っているのに、これでは失格です。気持ちはわかるんですが、妹のことを考えてもう少し待つべきだと考えます。借金だってあるのに…。
　それはそうと、僕的にも困ります。ライブにだって行きにくくなるし、隊長が戻らなくても、無理矢理にでも週5で働かなくてはいけなくなります。今、障害者向けの就職斡旋の会社に、就職斡旋の依頼をかけているんですけど、どういう返答がくるやら…。就職できればいいんですけどね…。とりあえず、僕は、万が一の時は母親について行くつもりでいるので…。すみません。こんな暗い話で。