死ねばいいのに、の巻

こんばんは。
サトシ：「にしても、このタイトル、恐ろしいよな、ピカチュウ。」
ピカチュウ：「ピカーピカピカ、ピカピカ、ピカチュウ！」
サトシ：「まぁな、伊集院光もダウンタウンも口にしているけど、かなり過激だよな。軍曹は鬱病もちだというのに、よく口にしているというからな。」
ピカチュウ：「ピカピカ、ピカー、ピカチュウ。」
サトシ：「まぁな、軍曹も昔からストレスを貯めやすい環境にいたからな。デスノートとかほしいだろうな。」
ピカチュウ：「ピカー。」でおなじみのピカ注軍曹であります。まぁ、行きてりゃ、こういうこともありますよね。
さて、昨日サッカーを見ていたのですが、絶望的ですね。これで王者ブラジルに勝たなくてはいけないんですよね。可能性は０ではないけど…、限りなく０に近いですよね。奇跡が起きるのを祈るのみですが、果たして…？
一方こちらは仕事。朝なかなか起きられないのはいつものこと。頑張って起きて、仕事に向かいました。 仕事自体がかなり暇で、電話が１時間に１〜２本とは、相当暇です。忙しい時間帯もありましたが、それでも平均したら１時間当たり２本くらい。まぁ、明日くらいから忙しくなるらしいのですが。
にしてもこの職場、堀江由衣さんみたいな美人さんも、田村ゆかりさんみたいなかわいい系の人もいるのですが、案外おばさまが多くて…、この間もキレかけたのですが、人の失敗を鬼の首を取ったかのように注意するフォローのおばちゃんがいるんですよ。今日、間違えた案内を小学生相手にしてしまったのですが、その報告をすると、「自己判断したからそうなる。なぜフォローを呼ばない？」だってさ。死ねばいいのに。こっちは研修のとおりやったぜ。ただ研修のプログラムがわるくて、なかなか覚えきれないだけだろ。同じ失敗を繰り返さなければいいんだろう？もう少しフォローなら、それらしくフォローしろよ。あー胸糞わるい。今日はふて寝じゃ、明日もあるし。