休み2日目、やっと休めた、の巻

pikachu11342006-06-18


 こんばんは。ワールドカップ後に書こうと思ったのですが、書く気力がなくなる(いろんな意味で)可能性があるので、これから書きます。
サトシ:「ピカチュウ、何怒っているんだ?」
ピカチュウ:「ピカピカピカピカ、ピカピカピカ!」
サトシ:「アニメなのに公然わいせつを働いているキャラがいるって?そんなことが本当にあったら大変だろう。とりあえず、どんなキャラなんだ?」
ピカチュウ:「ピカー、ピカピカピカピカ、ピカピカチュウ!」
サトシ:「今(夕方6時半過ぎ)、フジテレビをつけてみろって?どれどれ…、ああ、これ。ワカメちゃんじゃないか。昔からこのスタイルだぞ。それにしても、この歳でパンツ丸出しはきついよな。変態にねらわれる元になる。それを心配しているんだろう、ピカチュウ?」
ピカチュウ」「ピーカーピーカー。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。確かに今時あんな女子小学生はいませんよね。そろそろ修正をしなくてはいけないんでしょうけどね…。あれはいただけません。児童ポルノ法に引っかかるんじゃないんでしょうかねぇ?
 さて、今日は本当は試験の日だったんですけど…、朝起きた時点で体調が悪く、この状態では試験を受けられないなぁ、と思いまして…、結局断念することにしました。まぁ、この試験は来年もありますし、まだ準備不足の感じもあったので、無理して受けに行かなくても良かったのかもしれません。
 少し寝ていたら母親に起こされ、仕事を手伝い、ご飯を食べたら再び寝て…、気がついたら6時過ぎ。笑点もとっくに終わってます。見たかったのに…。
 さて、今日は父の日とかいってますが、うちでは関係ないです。何せ、今のこんな状態の僕にしたのが父ですから、祝ってやる必要もないですからね。まぁ、ほかの兄弟も祝いませんから、僕も祝う必要はないかなぁ、と思いましてね。どうせ祝ったところで、感謝の言葉もないのでしょうから。むしろ今の障害者になった状況を謝ってほしいくらいです。そういう反省もなく、アルバイトに甘んじている僕を責め続けているのですから、本末転倒です。最初は、自分の会社で働いてほしいとかいってたくせに、気がついたら給料はだんだん安くなるし、挙げ句の果てには働きに行けとかいってるし。悪い病気にかかって苦しんで死ねばいいのに、とか思ってしまいますね。そりゃあ、そっちは苦労したかもしれませんが、こちらはこちらで苦しんでいるんです。自腹でいきたくもない大学を出たのですから、その辺をほめてもいいかと思うんですよね。本当ならば、今から専門学校に通ってもいいかなぁ…、と思っているくらいです。とりあえず、今後のことについて、もうしばらく考えてみようかなぁ…。