It's Automaticの巻

　こんばんは。
サトシ：「なぁピカチュウ、まだ懲りてないのか？」
ピカチュウ：「ピカチュウ！」
サトシ：「そろそろ軍曹のネタもつきてきている感じがするけど、まだ続けるというのか？」
ピカチュウ：「ピカチュウ！」
サトシ：「ふーん、で、今日はどんな技を見せるんだ？」
ピカチュウ：「ピカカ、ピカチュウ！」
サトシ：「まぁ、見てなって、かぁ…。」
………、
ピカチュウ：「ピカッピカピカー！」
サトシ：「アテンションプリーズって、キャビンアテンダント？しかも制服がJAL…って、馬鹿！お前をPRしているのはJALではなくて、ANAだろう？だからポケモンジェットだってピカチュウは別格の扱いを受けているんだろうが！これはスポンサー的にまずいだろう…。」
ピカチュウ：「ピカ…。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。個人的には一つ前のANAの制服がかっこいいと思うんですけどね。あのピンストライプの制服。乗ったときに本上まなみ似の美人のCAがいて、よく似合ってたんですよ。
　さて、弟は今日も怪我のために休んでいます。修理工場に持って行くのに同行したんですが、左手がまだまだ痛みが走るようで、マニュアル車の運転が大変そうでした。僕が運転してもいいんですけど、弟の車、癖があって、エンストをしやすいんですよね。なので弟が運転。代車が空くのが明日だというので、明日もう一度くることになりました。
　一方で、兄弟そろって病院に行ってくることになりました。いつもは家のトラックで行くんですけど、家のトラックがリコールでディーラーに入院していて、代車として、少し大きめのダイナをもってきてくれたので、それを乗ることに。このトラック、オートマチック車でして…、変速時のショックはあるものの、左足をもてあましながら、慣れない運転をしておりました。まぁ、すぐなれて、これはこれで楽だ、という結論になったんですけどね。
　帰り道、弟が「運転してみたい」というので、運転させることに。オートマだと問題なく運転ができるようです。このAutomaticのトラック、DPFを積んでいるらしく、定期的にすすを燃焼させる装置が付いていました。まぁ、いじることはなかったんですけどね。オートマチックのトラックには欠点がありまして…、どうも燃費が悪いようです。これなら母親も楽に運転できると思うんですが、母は運転をいやがりました。うーん…。