一人坊主、の巻

こんばんは。
コロ助:「キテレツ、みよちゃんに蹴られたナリ！」
キテレツ:「痛かったか？」
コロ助:「そういう問題じゃないナリ。胴体が凹んだナリよ！」
キテレツ:「まってろよ、今発明するから………、できた！」
コロ助:「それはトイレのアレじゃないかナリ！」
キテレツ:「これは、ラバーカップっていうの。トイレのスッポンの正式名称ね。カーコンビニ倶楽部でも似たようなもので直してるんだぞ。」
コロ助:「………ダメだ、使えねぇ。」
でおなじみのピカ注軍曹であります。一応実話なんですけど、コロ助も災難ナリね…。
さて、４月からどうしようと思って、ある郵便局に応募したのですが、面接の案内が家を出るすんでにありまして、早速明日面接です。前回落ちているんで今回はどうかなぁ、と思うんですけどね。まぁ、今回受かればラッキーかと。
その一方で今日は仕事運がありません。営業の一番難しいところを半日やらされ、その後も、みんなで掻っ攫った後のろくでもないところをやったので、収穫はゼロ。ほかのひとはみんな取れているのに…、新手のいじめか？まぁいいや、この電話の仕事も後一回だろうし。今日のところは、腹は立つけど、我慢するとしましょう。
ついてないのは続いて、帰りの特急の中で食べるために買おうとした、「万かつサンド」も、今日は品切れ。うーん、手元にあった商品券でかおうとしたんですけどね。今日はふて寝といきたいですが、そのまえに履歴書書かないと。