地元郵便局から届いたもの、の巻

　こんばんは。ボビー・オロゴンが大暴れだって？たぶん日本語が片言なのが計算なのをばらすとでも言われて逆ギレしたんじゃないの？でおなじみのピカ注軍曹であります。にしても、あの暴れ方は素人じゃないよな…。
　今日も職探しです。こう、ネットに向かって何かいい仕事はないかなぁ…、って、探しております。時給は安いですけど、在宅の仕事も考えています。そうすれば、家の仕事もしながら、自分の時間で仕事ができますから…。まぁ、どんな結果がくるのかはわかりませんが、一応応募はしておきました。小学生向けの採点のアルバイト…、果たしてどんな感じになるんでしょうかねぇ…？
　家にこもって早数ヶ月。そろそろ外に出たいのですが、なかなかいい仕事にめぐり会えません。年末に決まった仕事も、職場の雰囲気に飲まれてしまって、結局退職してしまいました。せっかく決まった食品工場のアルバイトもアルコールで手がかぶれるというアクシデントでやれなくなってしまいました。まぁ、いろいろとさがしているんですけどね…。求人広告も欠かさず見ているんですけど…、なかなかいいのがないんですよ…。後は、地元郵便局からオファーが来るのを待つしかないですね…。
　といっていると、地元郵便局から郵便物が。「もしや、オファーか！？」と思って封筒を開けてみると、1枚の紙切れが。よく見ると、源泉徴収票。なんだ、がっかり…。それにしても、けっこう稼いでいたんだなぁ…、としみじみ。僕も早く郵便配達員に戻りたいです…。たぶん4月頃になればオファーがくるのかなぁ…、と勝手に思っています。
　明日は久しぶりに家の仕事を手伝います。明日と土曜日、久しぶりにトラックを運転します。久しぶりに幸楽苑のラーメンが食べられる…。