研修再開の巻

こんばんは。デブ定額を是非vodafoneにつくってほしい、でおなじみのピカ注軍曹であります。まぁ、障害者の僕はハーティー割引の対象になっているんでかなり割り引かれていますが。
それはそうと、ゆかりんに起こされる夢を見て起きたピカ注軍曹。気がついたら目覚ましセッティング時間の２分前。これにはビックリ。朝ごはんをたべて、職場に向かいました。
いつものようにビルにつくと、「制服を取りに行く。」とのこと。連れていかれたクロークには、制服がずらり。ところがサイズのうえではあることになっている僕用の制服の内、ベストだけが在庫切れ。仕方なく、名札に、「私服着用」とかかれた紙を入れてもらうことになりました。
現場に入ると、この間の研修を休んだ理由を問う面談が始まりました。まぁ、体調管理には気をつけることと、これから４日間連続で来てもらうことを告げられました。そのほか、シフト管理の人に、来週一杯て充分休養し、体調を整える、とも伝えました。まぁ、そのぶん給料は減りますが、まぁ、何とかなるでしょう。いろいろと手を打っておけば、その間の仕事も見つかります。
研修は画面をみながら講師役の人が延々話すというつまらないもの。トークスクリプトや端末操作、商品知識はあしたやるそうで…、会社で研修した意味はあったのでしょうか？
それはそうと、京王バスで精神障害者保健福祉手帳をみせると、半額になるんですねぇ。しりませんでした。今までちょっと損した気分。まぁ、これで経費が浮いたわけで…、よしとしましょう。