上から落ちたもの、の巻

　こんばんは。無視キングでおなじみのピカ注軍曹であります。目は悪いし、耳は遠いし、ついでに言えば頭の回転は悪いし…、せっかくお会いしてもなかなか思い出せないときがあるんですよ。顔が浮かんでも名前が浮かばない、なんてこともしばしです。これは年のせいでしょうかねぇ…。まぁ、リスパダールという薬の副作用でしょうかねぇ？
　今日まではけんしゅうはおやすみ。ゆっくり起きてテレビを見ていると、「JAL機、エンジン取り付けを左右間違える」というニュースが。先日JALのパックツアーの予約を取ったばかりなんですけど、不安になります。まぁ、問題の機種は国際線用のボーイングB747、こちらは国内線用のエアバスA300-600R。機種に違いはあれど、整備部門は一緒でしょうからねぇ…、困りました。まぁ、この機種に限って言えば、問題が発生した、なんて聞きませんから、大丈夫でしょう。とりあえず、墜落さえしなければいいです。後は、田中理恵さんの声が聞けますから、それを楽しみにしていればいいんですよね。ええ。
　休み最終日。ゆっくりしすぎても体には良くないと思ったので、家の手伝いを少しすることにしました。普通にゴミ捨て。ゴミ捨てに行くためにトラックを走らせていますと、とある交差点で、後ろのトラックの人が僕のところに寄ってきて、「お宅のトラックからゴミが落ちてたよ…。」といってきました。えっ、と思って、引き返してみると、ゴミのビニールが点々と落ちていました。それを母親が拾って、何とか回収完了。どうも、ゴミを回収した弟が袋を縛っていなかった、というのが原因のようです。やっとの事でゴミ捨て場に向かいました。トラックでいっぱいだったんですけど、なぜか早く終了。母親にラーメンをおごって、うちに帰ってきました。
　うちに帰ってきてからというもの、晩ご飯の用意をするために親をスーパーに連れて行って、妹には、好物だという、窯焼きシュークリームを買ってきました。こうして休み3日分はすぎていきました。