あの朝の慌ただしさはいったい…、の巻

　こんばんは。「なまり亭」を見ていて、茨城弁の通訳ができる気がするピカ注軍曹であります。長崎出身の茨城育ちなんですけど、長崎弁（厳密に言えば五島列島の方言）と茨城弁の両方が使えたりします。親と話すときは長崎弁で、茨城なまりの人と話すときは茨城弁で話します。やろうと思えば、茨城弁を長崎弁に（あるいはその逆）訳すことができそうです。　今日はゴミ捨て→ゴミ拾い→ゴミ捨てといわれていたので、朝7時に起床。この時間に起きることは最近では滅多にないんですけどね…。で、起きてみたら妹がいたので、どうしたものかと聞いたところ、体調が悪いので遅刻する、とのこと。親がいないので代わりに僕が学校に電話。それにしても応対した人は、かなりなまってましたね…。
　でもって、朝ご飯を食べるために途中にある某山田うどんに立ち寄り、朝ご飯を食べてきました。朝ご飯を食べるのはずいぶん久しぶりだな…。普段は朝ご飯は食べないもんで…。で、朝ご飯を食べながら、母と連絡を取っていると、「ゴミ捨てだけでいい。」という連絡が…。ならば朝早く起きなくても良かったじゃん…。　
　ゴミを捨て、家に帰ると、田中理恵さんのTeaPartyの通知のはがきが。はがきの上部には「1部に当選」とあるんですけど、下部には「抽選の結果、2部に当選しました…」との文字が。いったいどっちなのか、わかりません。いろんな人にメールで聞いて回ったんですけど、たいていが2部当選で1部はわずか。その1部の人も同じような疑問を持っていたようです。
　それにしても、一日中ぼやーっと過ごす羽目になりました。なんだかなぁ…。